高身長でスタイル抜群の本物人妻帰国子女が結婚“性”生活の欲求不満が溜まり、性欲が制御不能となり自らAV業界に応募した！

プライベートでは感じることができなかったセックスで快感を貪り、全てが初体験の中出し3本番に挑んだマリアさん。緊張から解放されるように全身をビクビクと痙攣させ何度もイキまくるのだった。

上品でエレガントな雰囲気を漂わせるマリアさんだが、内に秘めたエロスがインタビューからも垣間見られ、ドスケベな本性があらわになる！

――お名前が久美木マリアさんということで、呼ばれる時は「クミッキー」って呼ばれますか？

「『マリア』で呼ばれることが多いです」

――かっこいい名前ですよね。

「『久美木』の苗字は珍しいって言われます」

――旦那さんの苗字ですか？

「そうです」

――人妻ですが新人女優ですのでパーソナリティから聞きますね。趣味はなんですか？

「趣味は音楽鑑賞や映画鑑賞です。あとバイオリンを7歳から中学卒業くらいまでやっていました」

――それは普通の家庭ではないですよ。相当、お金持ちの家庭じゃないですか？

「いえ、いえ、女の子はピアノを習うのが普通なんですが、親が違うことをさせたかったようでバイオリンを習ったんです」

――いまでも弾けますか？

「いまもバイオリンは家にありますけど、最近は触っていないんです。だから、人様に見せるような演奏ではないです」

――あと英語もできるんですか？

「はい、それも習っていました」

――まさにインテリ人妻です。ご結婚はされていますが好きな男性のタイプを聞きますね。

「優しくて抱擁力がある方が好きです。容姿にこだわりはないですけど、理想は私よりも身長が高いといいです。でも、身長もそこまでこだわりはないです」

――その性格や容姿を芸能人に例えると、どなたか好きな芸能人はいますか？

「真田広之さんです」

――渋いですねえ。いい趣味しています。身長が173センチもあるということで、素晴らしいスタイルですが目立ちますか？

「普段はなるべく目立たないように過ごしています(笑)。地味にスニーカーを穿いています」

――ヒールを穿くとさらに目立ってしまうからですか？

「元々OLをしていたんですけど、その時はヒールを穿いていました。でも、普段はスニーカーなんです」

――ヒールを穿いて颯爽とオフィス街を歩く姿が想像できます。学生時代はスポーツはしていましたか？

「バレーボールを小学校4年生からやっていてアタッカーをしていました」

――モデルにスカウトされませんでしたか？

「スカウト経験はないんです」

――AVに来てくださりありがとうございます。しかも、バストが90センチ、Fカップありますね。

「大きいんですかね？」

――大きいですよ！　自分では言いにくいと思いますが、「胸がキレイ」と言われますか？

「ここ最近はないです」

――旦那さんはなんと言いますか？

「もう慣れてしまったのか、なにも言いません」

――贅沢な人ですね(笑)。この業界に来たということはAVに興味があったんですか？

「やっぱり欲求不満で、自分から応募しました」

――なかなかエロいじゃないですか！　AVは観ていましたか？

「はい、観ていました！　イケない関係や禁断の関係の作品が好きで観ていました」

――まさにこれからのマリアさんのことですよ。

「そういうことです(笑)」

――そういうイケない作品を観て自分に重ねていたんですか？

「イケない関係って燃えませんか？」

――燃えますねえ！

「私も寝取りたいし、寝取られたいです」