「普段からエッチな妄想が止まらないんです」と無邪気な笑顔で本音を漏らす新人セクシー女優の雅子りなちゃん。元々はシンガーソングライターだけに喘ぎ声の発声も抜群で、美声を震わせ「イク！　イク！」を連発。デビュー作では何度イッたのか測定不能という記録を生みだした。

あどけない表情とスケベなギャップがものすごいりなちゃんにプライベートのエロ話から、撮影秘話まで様々なことを聞いてきちゃいました！

インタビュー前半と後半はYouTube「夕やけちゃんねる」でご覧になれます！

――AVは何歳から観ていたんですか？

「最初は小学5年生くらいで観たんです」

――早いですね。そのAVを観たきっかけはなんですか？

「ネットで『おっぱい』って検索したんです」

――子どもが最初に検索しそうな言葉です。

「その言葉を検索して画像を見たら、『大人の女性は乳輪が大きいんだ！』って思いました。でも、そのサイトは巨乳ばかりが見られるサイトだったんです」

――巨乳マニアが作ったサイトかもしれないです。そこからどうやってAVサイトに辿り着いたんですか？

「『こんな人がいます』という関連サイトが出てきてAVに辿り着いたんです」

――関連用語をすぐに示してくれるとは現在のネットならではですね。AVを観る前からセックスと言う行為は知っていたんですか？

「まだ知りませんでした。女性がエッチなことをしているという感覚はあったんですけど、『なんでそこに男性が一緒に出てくるんだろう？』、『なんで男性が服を脱ぐんだろう？』って思っていました」

――子どもらしい素直な疑問です。

「だから、動画もセックスシーンになると観なかったんです。女性がエロいことをしている姿が観たかったんです」

――男子っぽい発想だ(笑)。

「そうかもしれないです。当時は全く男性の体に興味がなかったんだと思います」