さて、ここからは女子アナ編。「夏」9票、「温泉」20票を獲得して10位に入ったのは、テレビ朝日の森川夕貴アナ（28）だ。

　入社1年目の16年春から『報道ステーション』のお天気キャスターに起用され、18年秋から報ステのキャスターに。昨年秋からは、『スーパーJチャンネル』のメインキャスターを務めている彼女。テレ朝の報道畑のエースと言ってもいいだろう。

「夕方のニュースは、あまりオジサンたちになじみのない時間帯。にもかかわらず、森川アナが10位に食い込んだのはすごいことです。　彼女は美形で英語もペラペラの才媛ですが、おっぱいのボリュームもケタ外れだということを、週刊大衆の読者は見逃さなかったんですね（笑）」（八木氏）

　ちなみに森川アナは、昨年5月に医師と結婚した人妻でもある。

「あの豊満な“ニットパイ”が、たまらない。マイクの代わりにオレの極太をつかんで、パイズリしてほしい」（41・解体工）

　やはり、胸に熱視線を注ぐ読者が多かった。

　9位は、高島彩（43）。アヤパンの愛称で親しまれ、フジテレビの絶対エースとして君臨した彼女だが、フジ退社後の11年に人気デュオ『ゆず』の北川悠仁と結婚。今は二児の母に。

　17年からは、『サタデーステーション』（テレビ朝日系）のメインキャスターを務めている。

「43歳で、あの美貌とプロポーションを維持しているのは、奇跡。夜のビーチで青姦できたら、死んでもいい！」（49・信用金庫勤務）

　8位は、テレビ朝日の弘中綾香アナ（31）。

　昨年12月に発表されたオリコンニュース『好きな女性アナウンサーランキング』で、3連覇を達成。今や、テレ朝きっての人気女子アナになった彼女だが、口八丁手八丁のやり手ぶりは今も変わらない。

「ああ見えてコスプレ好きで、何度もセーラー服やナースのコスプレを披露しています」（テレビ誌記者）

　昨年夏には、慶大時代の男友達3人と家飲みする弘中アナの写真が流出し、物議を醸したこともあった。

「男に囲まれ、黒のショートパンツからムチムチの太ももを覗かせた彼女は、変顔しながらノリノリポーズ。　コロナ禍でノーマスクだったことに加え、弘中アナの、いかにも男慣れした態度がバッシングされたんです」（芸能記者）

　そんな彼女には、

「生意気そうな女の子がタイプなので。でも、ああいう子に限って、ベッドでは甘え上手なんだよね」（38・飲食店勤務）

「海で、弘中アナとバナナボートに2人乗り。オレのバナナで後ろからツンツンしたら、キャーキャー言って喜びそう」（45・会社員）

　7位は、フジテレビの井上清華アナ（27）。入社4年目の昨春、『めざましテレビ』第8代女性メインキャスターに抜擢された彼女は、フジの次世代エース候補だ。

「清楚なルックスと明るいキャラ、何より華がありますね。　今年3月には地元・福岡ペイペイドームでソフトバンク対北海道日本ハム開幕戦の始球式に登板。故郷に錦を飾る一幕もありました」（テレビ誌記者）

　そんな井上アナには、

「プールでイチャつくところから始めたい。水中抱っこで距離を縮めて、背中に日焼け止めを塗れれば、第一関門クリアかな」（39・広告代理店勤務）