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日本の美人スター50人!男・S〇X・女性器マル禁証言集

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大女優が週刊大衆に語った性真実

 1958年(昭和33年)4月に創刊された『週刊大衆』も今週号で通巻4000号。ひとえに本誌を愛読していただいた読者諸賢あればこそ。編集部一同、心より御礼申し上げます。

 そこで記念企画として、過去に本誌に登場したスター女優50人の名言、とっておきの打ち明け話をお届けします!!(文中=敬称略)

 まずは、大衆読者に最も人気がある女優の一人、かたせ梨乃(65)から。

 大学在学中に深夜番組『11PM』(日本テレビ系)のカバーガールとして注目され、後に、映画『極道の妻たち』シリーズ(86年~)で濡れ場を一手に引き受け、一躍スターとなった。

 ナンバーワンオナペットと騒がれた23歳の、彼女の肉声を聞いてみよう。

「オナペットといわれても、想像がつかない。自分でしてるわけではないから、実感としてわかんない」

「自分のバストが重いなんてことないですよ。ブラジャーなんかは日本で買うと高いから、外国で買ってました。アメリカへ行くと、大き過ぎて驚くようなモノがあるんですよ。おシリにするんじゃないかという感じのを売ってるんです(笑)」(80年10月23日号)

 さらに、まだ脱いでいなかった時期だけに、

「まず、両親を説得するのが大変。脱ぐことが必要になって、自分自身にやれる自信があって、両親を説得できれば、ヌードでもベッドシーンでもできると思います」

 これはもう、ヌードを許可した彼女のご両親に感謝するしかないだろう。

『極道の妻たち』といえば、貫禄たっぷりの姐御役を熱演した岩下志麻(81)。松竹の看板女優だった80年、濡れ場について次のように語っている。

「愛欲シーンなんて現場の状況考えれば、非常に物理的なのよ。裸でからみ合ってるすぐ5センチ前でカメラが回っていたり、照明さんがいるんだもの、感じちゃったりするヒマもないはずよ。手をちょっと伸ばしただけで画面から切れちゃうような状況で、そんなこと考えられないもの。 相手役が感じてるかどうかなんてわかんない。私だってもう六十人以上の男性とラブシーンしてるんだもの。いちいち相手の顔なんて覚えてないわ」(80年3月20日号)

 60年代から大映の看板女優として活躍したのは、若尾文子(88)。着物の似合う色っぽい女性を演じさせたら天下一品だった。

「ラブ・シーンだけは、うまくなりたいと思っているんですけれど……。でも、相手を好きにならなければいいラブ・シーンができないとか、キスは本当にしなければ、画面の感じがウソになるとか。私はそうは思わないんですよ。(中略) きっと、こういう動きでいいはずだナなんて考えるから、わたしはラブ・シーンは自分だけでいいのよ。相手役は、ただそこにいるということしか考えないもの」(64年2月27日号)

 当時、若尾は35歳。女盛りの大女優が語る“体験的濡れ場論”だった。

 脱ぎっぷりのよさに定評があったのは、池波志乃(67)。落語家の先代金原亭馬生を父に持つ彼女は、ちゃきちゃきの江戸っ子。絵に描いたような“小股の切れ上がったいい女”。78年に結婚した中尾彬とのおしどり夫婦ぶりも有名だ。

「きもののときは、パンティははきません。そのために腰巻きがあるんですもの。はいてないほうが、動きがきれいになるんです」

「耳が特に感じるんです。イヤホーンもだめ。音がワーッと入ってくると、感じてきちゃって」(80年7月3日号)

 80年代に映画で脱ぎまくった樋口可南子(63)は、初脱ぎ映画『戒厳令の夜』(80年)公開直後に登場。

「私、年の割に三つ四つ上に見られるんです。気が強いほうだから、十歳以上年上の男性じゃないとしっかり受け止めてくれないからダメなの。相手役の男性には全部ホレたわ」

「いま、男の人好きになって、仕事か男性かっていわれたら、男の人を捨てちゃう。きっと私は尽くしちゃうタイプだから、ホレたらダメになりそう」(80年3月6日号)

 デビュー作から、いきなりヌード。80年代以降も全裸の濡れ場を数多く演じた原田美枝子(63)のトークも、小気味よかった。

「この世界へ入って、裸ばかりに注目されたでしょう。気持は子どもなのに、体だけは大人の女というギャップがあった。そのころの自分の体って気持が悪かった。それが、とても耐えられなくて……、最近、やっと平気になりました」

「私は、色気がないとよくいわれます。バストも80センチだし大きいとも思わない。なぜか大きく見えるんですね」(80年12月18日号)

 たわわな胸が80センチとは驚きだ。一方、あの勝新太郎が撮影した伝説の写真集の現場は特別だったようだ。

「勝さんって、神様にとっても近い人という感じがするの。知り合ってしまうと、その世界に引きこまれて、出られなくなっちゃう。勝さんの前では、素直な自分になって、なんでもできるって感じになるんです」

 そうキッパリ答える、当時21歳の原田だった。

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杉本彩が究極のSMを生告白――日本の美人スター50人 男・S〇X・女性器 証言集

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