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かたせ梨乃が強引クンニに…――国民的スター女優よがり泣き!衝撃の「初S〇X濡れ場」50連発

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かたせ梨乃が強引クンニに…

 もちろん、ベテラン女優たちも、記憶に残る濡れ場名シーンを残している。昭和を代表する清純派・吉永小百合(77)の大胆な濡れ場が話題になったのは、『天国の駅』(1984年)。

 実在の女性死刑囚をモデルにした作品で、ヒロインにふんした彼女が機を織りながら、着物の裾から股間に指を這わせる、オナニーシーンは衝撃的だった。

「吉永のつま先がイク瞬間、クイッと内側に曲がる。あの芸の細かさは、さすがです」(映画誌ライター)

 2人目の夫(津川雅彦)に、白い襦袢を着た吉永が愛撫される場面も刺激的。

「反応がイマイチの吉永の手を取った津川が、その手を彼女の股間にあてがい、“自分で慰めてみろ”と命じて、強制的にオナニーさせるんです」(前同)

 その後、欲情した津川は、布団の上に組み敷いた彼女を後背位で貫くのだ。

 巨乳、巨尻、美脚の三拍子そろったグラマー女優、かたせ梨乃(64)の記念すべき初脱ぎ作品が、『極道の妻たち』(86年)だ。

 岩下志麻演じる女親分のカタギの妹にふんした彼女が、若き極道(世良公則)に惚れられ、南の島のコテージでレイプされるシーンはド迫力だった。

「世良が、かたせの着ている服を引き裂き、まろび出たデカパイを揉みまくり、乳首に吸いつくんです。 さらに彼女の股を広げ、いきなりクンニ。悲鳴を上げて抵抗していたかたせが、やがて感じ始めてウットリした表情を浮かべるのがエロかったですね」

 と言うのは、映画評論家の秋本鉄次氏だ。

 映画のラストで敵に撃たれた世良が、かたせの爆乳にむしゃぶりつき、揉み、舐め回し、乳首を吸いながら絶命するシーンは、邦画史上に残る名シーンだ。

 前出の吉村氏も、「この方は本当にエロいですね。体も色気も抱き心地も最高。いったんスイッチが入ったら、一人の男じゃ満足できないはずです。若い男の5人や6人は必要なんじゃないかな(笑)」

 と、彼女の性豪ぶりに太鼓判を押すのだ。

 80年代に深作欣二監督とタッグを組み、数々の濡れ場名場面を残した松坂慶子(69)。彼女と深作監督の初顔合わせとなった作品が、『青春の門』(81年)だ。

 松坂が演じるのは、菅原文太ふんする筑豊の暴れ者の後妻に入った恋女房。

「彼女が文太の連れ子の乳飲み子を寝かしつけていると、布団に入ってきた文太が背後から襟元に手を入れて、松坂の美乳を無骨に揉みしだくんです。 子どもを起こすまいとして声を上げそうになる口元に拳を当て、歯を立てて耐える彼女の表情が実に色っぽかったですね」(高杉氏)

 彼女の美肌、形のよいおっぱいとピンクの乳首が絶品なことは言うまでもない。

「実は、この映画は深作監督と蔵原惟繕監督の合作で、深作さんがアクションシーン、蔵原さんが濡れ場を撮った。松坂の濡れ場が撮れなかった深作監督は、次回作『道頓堀川』(82年)に彼女を起用。思う存分、松坂を脱がせて、濡れ場を撮ったという後日談が残っています(笑)」(前出の秋本氏)

 黒木瞳(61)が初主演作で初濡れ場を披露したのは、『化身』(86年)。

 彼女は、プレイボーイの文芸評論家(藤竜也)の愛人になる銀座の高級クラブの新人ホステス役を熱演。

 宝塚歌劇団の娘役トップだった黒木が、大胆な全裸ファックシーンを披露した衝撃は大きかった。

「屋形船で全裸にさせられた黒木が、藤にねちっこく舌を使われて、全身を桜色に染めていくシーンは風情がありましたね。 最初はウブだった彼女が男に性を仕込まれ、最後は男にまたがり、肉棒をつかんで自らの蜜壺に導く荒技までやってのけるのだから、たまげました」(秋本氏)

 初主演作で床上手ぶりを遺憾なく発揮した彼女は、やはりタダモノではない。

「黒木さんはスレンダーな体に勃起した乳首が印象的。おそらく小さい頃から乳首をいじっていたはず。エッチな妄想でオナるのが好きな、オナニストの一面もありそうです」(吉村氏)

 同様に、80〜90年代に脱ぎまくっていた名取裕子(64)の初脱ぎ作品が、『序の舞』(84年)だ。

 女流日本画家・上村松園をモデルにした、宮尾登美子の同名小説の映画化。ヒロインを演じた彼女が絵の師匠(佐藤慶)に女にされる場面は、迫力があった。

 佐藤に挑まれて布団の上で着物を脱がされた名取は、イヤイヤをしながら胸元を隠そうとするが、無理やり両手を引きはがされると、極上の色白おっぱいが露出。

「男に押し倒され、おっぱいに舌を這わされた名取は、ショックで全身から力が抜けてしまい、男にされるがまま」(映画誌ライター)

 中出しで妊娠、出産も経験。師匠にセックスの手ほどきを受けた彼女が、妖艶さを増し、茶室で胸を揉まれると「うふっ、センセ」と甘えて恍惚の表情を浮かべる場面もエロかった。

 田中裕子(66)も、脱ぎっぷりのよさには定評があった。『北斎漫画』(81年)は、彼女が浮世絵画家・葛飾北斎(緒形拳)の娘にふんした作品で、「父・北斎の絵のモデルになるシーンで、あっけらかんと脱いでます。この他、彼女が腰巻き一枚で昼寝している場面も、おっぱいモロ出しでした」(芸能記者)

 映画の終盤で、年老いた彼女が、年老いた滝沢馬琴(西田敏行)とセックスするシーンは、田中にとって初めての濡れ場だ。

 全裸になった彼女が馬琴の寝ている布団に添い寝すると「おっぱい吸ってもいいですか」と馬琴が言う。

「たんと吸ってください」

 と田中が答えるやいなや、彼女のおっぱいに吸いつく馬琴。なんと彼は、そのまま絶命してしまうのだった。

「田中はおっぱいが小さめな少年ぽい体つきをしてるんですよ。でも、そこがまたエロいんです」(高杉氏)

『北斎漫画』は、全裸になった樋口可南子(63)が大ダコと絡んでみせる場面も有名だが、彼女が高瀬春奈と濃厚な女性同士のセックスシーンを演じたのが、『卍』(83年)だ。

 高瀬ふんする人妻が、自宅に転がり込んできた若い女(樋口)に惹かれていき、禁断の肉体関係にハマっていく物語。

「スレンダーな樋口とグラマーな高瀬が半裸で抱き合い、キスを交わしながら、互いのお股をスリスリする妖しさは比類がなかったですね」(秋本氏)

 小柳ルミ子(69)が一糸まとわぬ全裸になり、超ド級のおっぱいを男の好き放題にさせた映画が、『白蛇抄』(83年)だ。

 彼女は、古刹の住職(若山富三郎)の後妻に入った若い嫁の役を熱演。夫の住職が脳溢血で不能になったこともあり、小柳の熟れきった肉体に男たちが群がるようになっていく。

「性的不能の住職が、小柳の股間に取りついて指と舌でイカせようとするシーンもエロさ満点。彼女は、やがて義理の息子(杉本哲太)とも関係を持ってしまう魔性の女を、情緒たっぷりに演じています」(芸能記者)

 全裸の入浴シーンや、おっぱいを露出しながら滝壺に入るシーンも必見。主演は“小柳のおっぱい”と言っても過言ではないだろう。

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寺島の“匂い”漂う車中エッチ――国民的スター女優よがり泣き!衝撃の「初S〇X濡れ場」50連発

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