このコーナーは伝説のアダルトライターである舐達磨親方に、古き良き「あの頃のアダルト」を回想していただくものです。昭和、平成、令和の「男女の愛欲」を取材し続けてきた親方は、まさに歩く伝説。中高年読者の皆様も、若かりし頃にタイムスリップした気持ちでお楽しみください。

編集長より。

【渋谷で２７歳の美人奥様と激しいエッチを堪能】

“美人の人妻を紹介”っつう三行広告を見て電話すると、当時（１９９０年頃）はアタリマエのように本番有りってんでワシは鼻息を荒げて説明を聞きマン。

「今日はいいコがたくさんいますからスグに紹介出来ます。渋谷に来て頂いて電話して下さい」てんで直行。予想通り道玄坂の先のラブホに入って下さいと言われチェックイン。

　冷蔵庫からビールを出してグビグビしてっと、１０分くらいでご登場は、目のキレイな卵型の顔の美人さんがニッコシ。小柄なのにスタイルグーでまさにワシ好みざんす。聞けば彼女、正真正銘の人妻さんで２７歳。旦那は関西人で１０歳年上らしい。でも只今別居中で彼女は今実家にいるそうな。

　欲求不満そうな表情や仕草がそそられマン。

「そういえばこのホテル。昔ホテヘルのコが殺された所よ。確かこの階らしいよ」なんて怖い話をしながら服をヌギヌギ。お風呂の支度を始めます。いやぁ下着姿がエロくてグー。「ビールをのんだら一緒に入ろうよ」と言われ、ワシもスッポンポンになってバスルームへ。優しい手つきでチ〇チ〇洗われてから、さていよいよベッドへ。「お話ばっかりしてて忘れてたけど、お小遣い２万５０００円下さいね」てんでワシは裸のままお金を払いマン。

　でもって彼女、バスタオルハラ～リしてワシにピッタンコ。目を閉じてもぉ好きにしてぇの雰囲気にタマラズ抱き寄せオッパイモミモミ。

「もっと強く揉んで～」のおねだりにワシはモミモミしつつ乳首をねぶり吸うと、彼女の息遣いが荒くなってワシのチ〇チ〇をニギニギ！

　今度は後ろから両手でオッパイムンギュすっと、腰をクネクネ！

　ええいこうなりゃクンニ攻撃じゃあとお股おっ広げさせて顔を埋めてベロンベロンにねぶると、いやはやもぉみるみるグッショリヌルヌル状態に。

「ワタシにもしゃぶらせて欲しい！」と彼女すでにムクムクしているワシのチ〇チ〇に貪りついてクワァッポクワァッポ！

　タマタマもレロレロされてウットシ夢見心地！

　タップシディープフェラされてからスキンを装着され、任せんかいと正常位でズッコシズコズコ！　

　これが締まりが良くて早々に催してくるのをグッとこらえ、四つん這いにさせてバックでスパパンパンの突きまくり！　再度正常位に戻って思い残すことなくドピュピュッ！「アナタ激しいのね。ネチネチされるよりワタシ激しい方が好きよ」だって。

【舐達磨親方プロフィール】

1952年、山口県岩国市生まれ。夜の世界のフリーライターとして、新聞や雑誌で数多くの男女の物語を紡ぐ。中でも独特の風俗体験ルポは絶大の人気を博す。