米アカデミー賞女優が騎乗位

　まず名前が挙がったのは門脇麦（29）。20年のＮＨＫ大河『麒麟が来る』では、事実上のヒロイン・駒役に抜擢された清純派だ。しかし彼女は、14年の映画『愛の渦』に、乱交パーティに参加する女子大生役で出演。ニートの青年（池松壮亮）とセックスを繰り広げた。

「細身ボディで、乳房も手のひらサイズ。乳輪も小粒な乳首も超ピンクでかわいらしい。それでいて、大勢の男女が見ている前で背面騎乗位で、激しく喘ぎまくるんです」（前同）

　米アカデミー賞ノミネートで話題の『ドライブ・マイ・カー』のヒロインで、ＮＨＫ朝ドラ『カムカムエヴリバディ』出演中の三浦透子（25）を推す声も多い。

　彼女は、18年公開の『素敵なダイナマイトスキャンダル』では、エロ雑誌編集部の新入社員役で、先輩編集者（柄本佑）とラブホテルで一戦を交える。

「対面騎乗位で、ムチムチのＥカップ乳を柄本に密着。ツヤツヤの乳輪から紅色の乳首を勃起させていました」（映画誌編集者）

　月９ドラマ『ミステリと言う勿れ』（フジテレビ系）に出演中の伊藤沙莉（27）も、注目の個性派女優だ。

「『獣道』（17年）ではデリヘル嬢役。推定Ｄカップのお椀型の美乳と、上向きの愛らしい桃色の乳首を披露し、父と慕う男（近藤芳正）に乳首をいじらせるという、禁断の行為までやっています」（映画ライター）

　モデルでもある水原希子（31）も、脱げる女優として評判だ。『彼女』（21年）では、親友の夫（新納慎也）を誘惑。高級ホテルの一室で、彼女ははオールヌードになり、フェラ＆騎乗位！

「乳房は小ぶりですが、乳輪は大きめ。挿入シーンでは、スレンダーな体をＳ字にくねらせ、激しい腰振りを披露しました」（前同）

　このように逸材は多いが、過激さで最強と言われるのが、瀧内公美（32）だ。

　17年に瀧内が主演した『彼女の人生は間違いじゃない』は、数々の映画賞を受賞。彼女の大胆すぎる濡れ場が評価された結果だろう。

「デリヘル嬢役の彼女は、アナルも見えそうなＴバック姿で、客に四つんばいフェラ。さらに全裸で馬乗りになって、ソフトボール級の乳房と真紅の乳首を披露。自らクリトリスに触りながら腰を振り、絶頂に達するんです」（前出の下関氏）

　次世代の濡れ場スターたちに、日本の映画の未来は託された！