三吉彩花の乳首が「見えた！」

　モデルで女優の三吉彩花（25）は、１７１センチの長身、バスト85センチの美巨乳、股下85センチというプロポーション抜群の美女だが、一部で“垂れパイ”説が囁かれているという。

　実は本人も気にしているようで、２月９日放送の『今夜くらべてみました』（日本テレビ系）に出演した際には、「確かに25歳にしては垂れているかも。どうしたらいいの？」と悩みを打ち明ける場面も。結局、バスト専門サロンに行くことになるのだが、「“おっぱい番長”と呼ばれる先生に、容赦ないおっぱいの施術を受けて悲鳴を上げる三吉の姿は爆笑モノ。こういうネタをサラリとこなす彼女の懐の深さはなかなかです」（テレビ誌記者）

　20年には女性誌『anan』の“美乳強化塾”特集号の表紙とグラビアで、胸の谷間を大胆に露出。セクシーショットを連発した彼女だが、「以前『櫻井・有吉ＴＨＥ夜会』（ＴＢＳ系）のサウナ企画に出演した時は、サウナの水風呂から上がる際に彼女の巻いたバスタオルがずれて乳首が見えた、見えないと大騒ぎになったこともありました」（前同）

　これはもう、確信犯的な見せたがりではないか。

「この方は富士額、顔相でいう“三差”に特徴があります。これは嫉妬深い性格を表わします。耳が下のほうについているので、女性器は上つき。正常位で突かれると弱いはずです」（小野氏）

　今や国民的スター女優の綾瀬はるか（36）も、見せるべきタイミングには躊躇なく見せるタイプだ。

　映画やドラマで何度も“乳揺れ”を披露してきた彼女だが、６月公開予定の映画『はい、泳げません』は期待度ＭＡＸ。なんと彼女がヒロインの水泳教室のコーチを演じるのだ。

「同映画は長谷川博己ふんするカナヅチの哲学者が、綾瀬演じる水泳コーチに水泳を教えてもらう物語。彼女の出演シーンはほとんど水着という話もあるくらいなので、久々に揺れる“あやせパイ”が見られそうです」（映画誌記者）

　芸能界デビューの際は水着グラドルだった綾瀬だけに、水着はお手のもの。

「当時はボディ全体がパッツンパッツンでしたが、今の彼女は体がシュッと締まっているのに、おっぱいはプニュプニュという理想的なボディの持ち主。今度の映画では、ぜひ水中カメラに大活躍してもらいましょう（笑）」（高杉氏）

　ここ数年、毎年のようにビキニの水着写真集を発表してきた深田恭子（39）も、間違いなく見せたがりだ。

「水泳で鍛えた均整の取れたボディで盛り上がった胸、引き締まったウエスト、上向きにツンと突き出たお尻、肉つきのいい太もも、スラリと伸びた脚、どれを取っても一級品。小麦色の肌と、焼けていない白い肌のコンストラストもエッチです」（グラビア誌編集者）

　09年公開の映画『ヤッターマン』で演じたドロンジョの谷間見せボンデージルックや、映画とドラマの『ルパンの娘』（フジテレビ系）で披露した際どいコスプレは、彼女の代名詞だ。

　べテランＡＶ男優の田淵正浩氏は、深キョンのセックスについて、こう話す。

「顔も体も、とにかくキレイでカッコイイ。恋多き女といわれることも多いですが、実際は一人の男を一途に愛するタイプだと思う。互いに愛し合っている相手となら、最高のエッチを体験できるんじゃないかな」

　近年はインスタグラムにセクシーショットを投稿する美女優が増えてきたが“リアル九頭身”といわれる菜々緒（33）は、その筆頭。

「菜々緒の場合、ほとんどがエロくてショッキングな写真ですからね。プールサイドで水着の彼女が１８０度の開脚をしたり、お股の食い込みが激しいハイレグビキニでヨガをしたり、過激なポーズのオンパレード。ナイスなプロポーションに圧倒されること請け合いです」（高杉氏）