長谷川京子のアソコケアは？

　温泉につかった彼女の背面ヌードを捉えたインスタグラムでは、お湯から彼女の自慢のヒップが半分以上も露出。あわや“具”が見えてしまいそうな危険な角度だったせいか、その後、問題の写真がインスタから削除されたこともあったほどの攻め方だった。

　昨年10月、ロックバンド『ポルノグラフィティ』のギタリスト、新藤晴一と離婚。子連れバツイチになった長谷川京子（43）も、インスタグラム、ツイッター、ユーチューブを駆使して、セクシーショットを発信している。

「新藤の浮気が原因で夫婦の危機が囁かれていた19年には、写真集『Just as aflower』（宝島社）を発売。たわわなハミ乳を見せた背面ヌードや、Ｔバックから尻肉をはみ出させたハミ尻ショットなど、これでもかとエロい写真が並んでいました」（芸能記者）

　その姿は美魔女そのもの。体のケアも怠りないようで、「風呂上がりに、体の部位ごとに違うクリームを塗っているそうですよ。バスト、ヒップ、デリケートゾーンに、慈しむような気持ちで塗るのがコツなんだとか」（女性ヘアメイク）

　前出の田淵氏もハセキョーを、こう絶賛する。

「この人は肌艶がすごい。この肌艶が彼女の色気の源なんです。彼女はネットフリックスの『金魚妻』で不倫妻を演じてますが、最近の露出度の高さは“年齢を重ねてもチャレンジしたい”という彼女のメンタルの表れなんでしょう。ものすごくエロティックです」

　藤原紀香（50）も、インスタグラムにセクシーショットを投稿する常連だ。

「頻度は高くないですが、ときどき、ドレスからおっぱいがこぼれ落ちそうなハミ乳ショットを披露したり、水着になって“紀香バディ”を誇示したり、ドキッとする色っぽい写真をアップしてますね。本人も、フォロワーの反応を楽しんでいるようです」（夕刊紙記者）

“平成のセクシー女王”の異名を取ったグラマラスボディは、五十路を迎えても衰え知らずだ。16年に再婚した歌舞伎役者の片岡愛之助ともラブラブの様子で、「２人で朝からジムでトレーニングする姿を、片岡が自身のブログで紹介したことも。鉄アレイを両手に持った紀香が筋トレする姿が、しっかり写ってましたっけ」（前出の芸能記者）

　もちろん梨園の妻として着物姿を投稿することも。

「紀香さん、相変わらずおキレイですね。彼女はとにかく自分の体が好きで、自分の体を見てほしくて写真を投稿している気がする。人に見てもらうことが彼女の喜びなんです」（田淵氏）