“舌センサー”発達の水卜アナ

　だが、豪快さなら、鷲見玲奈（31）が一歩リードか。　

「口の中に自分の握り拳を強引に押し込む“こぶし食い”のパフォーマンスを見せたことがありますよね。交際中のパイロットの彼の操縦桿の“大きさ”を誇示したかったのか」（前同）

　大食いで有名な日本テレビの水卜麻美アナ（34）は、「食レポ中、しょちゅうアゴに梅干しジワを寄せていますが、あれは口の筋力が強すぎるせい。夜も相当な吸いつきが期待できます。さらに、おいしい物を目の前にした際、舌の先端をペロッと斜めに出し、“舌なめずり”するのもソソりますね」（夕刊紙記者）

　そんな彼女は、性に対しても、大食漢なようだ。　

「食事と同じで、夜も、躊躇なく“いただきま～す！パクッ”と頬張るタイプですね。舌センサーも発達していて、カリや裏筋を舐めてピクッとしたら、そこをねっとりと舐めまくると思います。吸引力も強そうですね」（神納さん）

　吸引力なら、宇垣美里（30）も負けていない。　

「ＴＢＳ時代、『あさチャン！』のラーメンロケで頬をペッコリとヘコませ、“ゾゾゾゾっ！”と一気に麺を吸い上げるエッチな姿を、何度も見せてくれました。過去にはキス上手になるべく、さくらんぼの茎を口の中で結ぶ特訓を積んでたことを番組で告白。かなりのワザ師です」（下関氏）

　朝も夜も、お口のお仕事を頑張っている女子アナたちに敬意を表したい。