吉田羊が若い男と“７連泊”！

　元祖バラドルの独身アラフィフ美女といえば、井森美幸（53）。１９８４年の『ホリプロタレントスカウトキャラバン』でグランプリに輝くと翌年、アイドル歌手としてデビュー。当時のキャッチフレーズは“井森美幸１６歳”まだ誰のものでもありません”だった。　

「結局、アイドルとしては芽が出ずバラドルに転向した井森ですが、デビュー当時の彼女がレオタード姿で、ぎこちなく歌い踊る映像は、その後もネタとして使われました」（テレビ誌記者）

　美女であることは間違いない彼女だが、なぜか浮いた噂はほとんどない。　

「一般男性との熱愛が報じられたことは何度かありますが、尻すぼみで終わっています。高校野球とプロ野球が大好きな彼女なら、オヤジとも話が合うはずなんですけどね」（織田氏）

　かくして５３歳になった今も、井森美幸は“誰のものでもありません”！

　年齢非公表ながら４０代後半とされる吉田羊は、小劇場出身の女優で下積み生活が長かった。

　そんな彼女が世間を驚かせたのが２０１６年に発覚した『Ｈｅｙ！Ｓａｙ！ＪＵＭＰ』の中島裕翔との“お持ち帰り７連泊”という前代未聞のスキャンダルだ。　

「吉田は２０歳も年下とされる中島と食事後、彼を自宅にお持ち帰り。中島はそのまま、彼女の家に７連泊したんです」（芸能記者）

　２人に共演歴はなく、共通の知人であるバーの店長が間を取り持ったそうだが、売り出し中のジャニタレを“食った”とあって、世間は大騒ぎになった。　

「小劇場の関係者は垢抜けないオッサンが多いですからね。そんな環境で女優を続けていた吉田にとって、中島はキラキラ輝く王子様に見えたんでしょう。粗食に耐えてきた彼女が中島の若い肉体、極上のステーキ肉を貪り食った気持ちは分かるような気がします（笑）」（高杉氏）

　肉食系といわれる吉田にとって“女の勲章”といったところか。

　アラフィフ女優のイケイケ女性器は、かくも“奥が深い”のだ！