綾瀬の新旧おっぱいを味比べ

　芸能生活２０周年を迎えた長澤まさみ（34）も、この夏、とんでもない写真集を出版。

「８月５日に写真集『ビューティフルマインド』（宝島社）を発売。それを記念して２９日まで写真展を開催中ですが、そこではスクール水着風のレオタード姿や、体の線くっきりの全身タイツ姿の写真が。　ポスターとして販売されている全身タイツ写真は、よく見ると、恥丘がムッチリと膨らんでいることが分かります」（前同）

　一方、ＣＭがエロすぎると話題なのが、モデルとグラビアを両立するモグラ女子の元祖・泉里香（32）。俳優の斎藤工と共演する『インディード』のＣＭでは、フラフープをしているのだが、「ノースリーブのブラウスに、ウエストがキュッと締まったスカート姿で腰を巧みにくねらせると、推定Ｇカップの爆乳も上下左右に揺れまくり。スタイル抜群の泉が、騎乗位さながらのエロい腰使いを披露しているんだから、そういう目で見ないほうがおかしい（笑）」（前出の八木氏）

　同じく巨乳を楽しめるＣＭといえば、８月１７日から放送されている綾瀬はるか（36）の『ＳＫ−Ⅱ』。

「新ＣＭは、綾瀬が１０年以上前に出演したＣＭのリメイク版で、衣装も同じ白のタンクトップ姿。彼女は昔の映像を見て“若くて、ちょっと恥ずかしかった”と語っています」（前出のスポーツ紙芸能班デスク）

　１０年前に比べ、おっぱいは、どう変化しているのか。

「１０年前のほうが、やはり胸の位置は高くて、パーンと前に突き出たロケット乳。対して、新ＣＭで見えるおっぱいは、ボリューム感たっぷりで柔らかそう。　特に、仰向けに寝ている“ハメ撮り風”のシーンは、小玉スイカを詰めたような乳房がタユンと揺れて、エロいです」（前出の下関氏）

　そんな若い頃の綾瀬をほうふつさせるのが“千年に一人の逸材”といわれてブレイクした橋本環奈（22）だ。

「美少女系のルックスで小柄なので、バストもＣ〜Ｄカップでしたが、ここ１〜２年で、推定Ｅカップまで急成長したんです」（前出のアイドルウォッチャー）

　その証拠は昨年９月、橋本のマネージャーが運営するインスタにアップされた、タンクトップ姿の写真。

「女性ファッション誌の撮影でのオフショットでしたが、グレープフルーツ級の双丘で、重量感もありそうな巨乳だったんです」（前同）

　実は、これにはある理由が秘められているという。

「橋本は一時期、激太りしたことが。実は、大のビール好きで、７月３１日放送の『KinKi Kidsのブンブブーン』（フジテレビ系）に出演した際も、“週７家飲み”“ビールは箱買い”と話していました。親友の浜辺美波とも、よく一緒に飲んでいるそうです」（八木氏）

　ビールで巨乳化とは、さすがに考えにくいが、「今は体型も元に戻ってきましたが、どうやら、おっぱいの肉だけはいい具合に残ったようです。ただ油断すると、また、ぽっちゃりしそうですね（笑）」（前同）

　さて、おっぱい映像集では“疾走シーン”は定番。

「最近はオリンピックの聖火リレーが注目でしたね。中でも土屋太鳳（26）は、かつて『２４時間テレビ』のチャリティーマラソンで、縦横無尽に揺れる“暴れ柔らか乳”が話題になっただけに、今回も期待されました」（芸能ライター）

　だが、土屋の走る予定だった東京都は緊急事態宣言中でリレーは中止に。聖火の受け渡しのみとなったが、「土屋のおっぱいがデカすぎて、両手で握ったトーチが胸の間に挟まれる形となったんです。一部では、“聖火パイズリ”なんて、けしからん声も（笑）」（前同）

　そんな“性火ハプニング”では、広瀬アリス（26）もやってくれた。幸い彼女は静岡県担当だったため、リレーは無事に敢行。

「階段を駆け下りるときでした。カメラマンが後ろ姿を捉えると、白のブラ紐がモロに映ったんです。彼女も巨乳ですから、背中の肉にブラ紐がきつそうに食い込んでいて、めちゃくちゃエロかった！」（下関氏）

　一方、妹の広瀬すず（23）も姉をしのぐほどの巨乳で、乳揺れ疾走を見せている。

「三井不動産のオリパラ用ＣＭで、広瀬は薄いシフォンブラウスを着て、陸上選手のように公園を走るシーンがあったんです。　カメラはそれを横から捉えているため、推定Ｅカップの胸元が上下に揺れまくり。ネットでも“あんな薄手のブラウスで走るからだ！”とか“水着よりもエロいだろ”などと、五輪以上の盛り上がりを見せていましたね」（芸能ライター）

　心も弾むスター女優のおっぱいで胸いっぱいです！