170センチ、8頭身のナイスバディでAV界を席巻する白峰ミウちゃんが再び当サイトのインタビューに登場！

デビュー時よりも緊張がほぐれ、ナイスな回答が相次いだ本音丸出しのインタビューは必読です。

おじさま世代が気になる好きな男性のタイプやAV撮影現場での秘話などを笑顔で語ってくれました。

――デビューして半年ほど経ちますが撮影は慣れましたか？

「慣れました。撮影していくたびに楽しくなっていくんです」

――それはいいことですね。デビュー前はAVについてどんなイメージを抱いていましたか？

「観たこともなかったので、良くも悪くもなにもイメージがなかったんです」

――そもそも、その美しい顔でデビュー前はなにをしていたんですか？

「デビュー前は銀座のクラブと給食センターで働いていました」

――その振り幅はどういうことですか！？　本当の話なんですか？

「本当の話なんです。どちらも楽しかったです(笑)」

――どちらも大変な仕事ですが給食センターで働いているのはイメージがつかないですよ。

「学校に給食室が付いている給食センターで働いていました」

――どういう作業をしていたんですか？

「調理補助です」

――こんな美しい人が働いていると、年頃の学生はざわつきませんでしたか？

「メガネをかけて、マスクをして、帽子をかぶっているので全くなかったです。だから、衛生面はバッチリなんです(笑)」

――そうか、衛生面の都合で完全防備ですよね。食品工場みたいな姿ですか？

「全く顔が見えないです。平和な世界でした」

――いい学校だなあ。銀座のクラブはもう想像がつくので逆に深掘りしなくてもいいかなと(笑)。これまでモテてきたと思いますが、好きな男性のタイプはどういう人ですか？

「思いやりがあって紳士的で清潔感がある方です」

――見た目はどういう男性が好きですか？

「なんでもいいです。筋肉も好きだし、ヤセていても好きだし、太っていてもいいです」

――寛容ですね。これまで年の差が離れた人とはお付き合いしたことがありますか？

「だいたい20歳差の方とお付き合いしたことはあります。私が20歳の頃でした」

――それをひっくるめて芸能人で言うと好きなのは誰ですか？

「一番の憧れは舘ひろしさんです」

――この前もいましたよ、舘ひろし好きの女優さんが。いま71歳ですよ。

「石原軍団にいるようなおじ様たちになるような若い子も好きだし、石原軍団も好きです」

――若いのに石原軍団なんてよく知っていますよね。

「イケおじが好きなんです。あとは加山雄三さんも好きです」

――おじいちゃんですよ！　でも、読者的には嬉しいですね。

「おじ様が好きなんです。若手俳優だと玉木宏さんも好きです」

――玉木さんも若く見えますが41歳ですから、これは読者も大喜びですよ。そんな白峰さんがAVデビューしたのはどうしてですか？

「いろんなことを経験したかったので、AVは楽しそうだなと思って入りました」

――AVは観ていなかったということですが、オナニーくらいはしませんでしたか？

「しなかったです」

――エッチな妄想をしたり、エッチなメディアに触れたりすることはなかったですか？

「あまり触れてこなかったかもしれないです」

――自分から避けていたんですか？

「そんなことはなくて、単純に相手がいないと興奮できないタイプなんです」

――なるほど、そういう人いますよね。オナニーをしない理由として、ものすごく説得力があります。男はアホだから、相手がいなくてもしょっちゅう興奮しているんですよ(笑)。

「男性が興奮している姿を見て、私も興奮するんです」

――いきなりヘンタイな話になりましたね(笑)。

「だから、こういうお仕事にはなにも抵抗がなく、むしろ、観ている方が喜んでくれるのが嬉しいんです」

――そういう性癖ですね。

「性癖かな(笑)」

――立派な性癖ですよ。いきなり濃い話にいきそうなので徐々に性体験をひも解きますね。性の目覚めはどのくらいですか？

「遅かったです」

――目覚めたきっかけはなにかありますか？

「特にはないんですけど、いまはネットでいろんなものを調べられるので日常的にエッチなことが当たり前にある感じでした」

――そうなると昔と違ってドキドキ感がなくて、つまらないと言えばつまらないですよね。

「はい、すぐに動画も画像も観られるので」

――そういう意味で世代的に性に対して淡白なのも理解できます。

「そうかもしれないです」

――初体験は何歳でしたか？

「高1で相手はバイト先の先輩です」

――初体験の感想はありますか？

「あまりなにも思わなかったんです。ただ、やってみたい好奇心が勝ちました」

――快感はありましたか？

「気持ちよさはありました。痛くはなかったし、イヤな思い出もないからよかったかもしれないです」

――それはいい初体験です。プライベートでの面白エッチエピソードはありますか？

「普通の体験しかないんです」

――野外プレイとかしませんでしたか？

「恥ずかしがり屋なのでおうちでしたいタイプなんです」

――ずっとノーマルプレイでしたか？

「そうですね」

――体位もおとなしめのものが好きですか？

「そうです。だからAVで『こんな体位があるんだ！』って驚きました」

――それまでは正常位とバックくらいでしたか？

「あと、騎乗位を少ししたくらいです」

――AVでいろんな体位をする時、戸惑いませんでしたか？

「最初は言葉で体位の形を説明してもらたんですけど、聞いても『ん？』って感じで分からなかったんです。だから『これで合っていますか？』って聞きながらやりました」

――特に驚いた体位はありましたか？

「スパイダー騎乗位です。ネーミングを聞いた時に『どういうことだ？』って思いました(笑)」

――あの体位はここ数年、痴女ブームのため流行っていますね。あれこそ日常ではやらないですよ。普段からやっていたらヒザを壊します。

「そうなんです。初めてやった時は太ももがパンパンになりました」

――快楽よりも見せ技ですからね。

「でも、慣れたら気持ちよかったです」

――そうなんですか！　自分で気持ちいい場所にあたるところを探れるからですか？

「はい、調節できます」

――プレイで驚いたことはありますか？

「3Pとオナニーです。オナニーは日常しないからあまりやり方が分からなかったんですけど、画面の向こうのユーザーさんを想像しながらオナニーしました」

――いい話ですね！　みなさんのことを思って白峰さんはオナニーしていますよ～！　でも、オナニーをしていないと、いざやるとなると難しくないですか？　どう説明されましたか？

「『オモチャを使ってやって』くらいしか言われなくてお任せでした」

――オナニーはほぼ未経験なのに「はい、どうぞ」って言われてもできないですよね？

「めっちゃ、テンパりました」

――そうですよね。しかも、オナニーってセックス以上に人に見せないじゃないですか。それが初めてカメラの前でオナニーをしてどうでしたか？

「気持ちよかったです」

――ユーザーさんがオナニーしている光景を思い浮かべましたか？

「はい、一緒にオナニーをやっている気持ちになりましたし、楽しかったです」

――最高ですね！　今度、ユーザーさんがオナニーシーンを観る時は「俺のことをオカズにしてオナニーしているんだ」って思っていいですね。

「そう思って一緒にオナニーしてほしいです」

――撮影でオナニーを経験してから、家でもやるようになりましたか？

「ないです(笑)」

――癖にならなかったですか？

「やっぱり、1人でする感覚がないのかもしれないです」

――逆に言うと、最初の本格的なオナニーがカメラ前だったから、今後は見られながらオナニーしないと盛り上がらないですか？

「そうかもしれないです」

――いやあ、いい回答だなあ。

「こじれちゃいました(笑)。でも、男性のオナニーは見たいんです！」

――そういう女性はいますよね。どうしてなんですかね？

「分からないんです」

――それを見ながら気持ちよくなるんですか？

「そうです」

――今後、撮影でそういうシーンもあると思いますよ。9月時点でVR作品も含めて約10本リリースされましたが、白峰さん自身が気に入っている作品はなんですか？