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高橋由美子は生粋の年上好き
90年代を代表する正統派アイドルだった高橋由美子(47)も、18年に妻子ある男性と歌舞伎町のホテルにしけ込んだところで“文春砲”を食らっている。
「男性はアイドル時代から高橋の大ファンでしたが、報道後に家庭は崩壊、経営していた会社も倒産したそうです」(前出の芸能記者)
今年4月、高橋が結婚した相手は、その男性だというから二度ビックリだ。
「彼女は自他ともに認めるファザコンで、“10歳以上年上なのは譲れない”と断言。アイドル時代に初体験した相手も14歳年上の妻子持ちだったと、自ら明かしています。つまり根っからのオヤジ好き。そういう意味では、つじつまは合ってますけどね(笑)」(織田氏)
80年代のトップアイドルだった小泉今日子(55)は、18年に妻子ある俳優・豊原功補と“不倫交際”を公表して話題になった。
「彼女は、永瀬正敏と結婚10年目の04年に離婚してから、ずっと独り身ですが、恋愛に関しては常にオープン。40歳で20歳の亀梨和也と交際していた際も、堂々と2人で欧州旅行に出かけています」(芸能記者)
今年になって、豊原が離婚していたことが判明。だからといって彼と再婚したりしないのが、キョンキョンの流儀のようだ。
同様に80年代アイドルだった中山美穂(51)は、若い頃から恋愛体質だった。
「89年、アイドルに恋愛はご法度だった時代に田原俊彦と正月のハワイ旅行を楽しんだこともありました。
作家の辻仁成氏との結婚は、12年目の14年に破局。長男の親権を辻氏に譲ったのも、彼女らしい決断でしたね」(夕刊紙記者)
19年1月には、年下のロックシンガーAnisとの“深夜のツーショット”がフライデーされている。
「“彼は友達です”と熱愛を否定したミポリンですが、ただの友達を自宅に泊まらせますかねぇ・・・・・・(笑)」(前出の女性誌記者)
3人組アイドルグループribbon出身の永作博美(50)は、09年に映像作家の内藤まろ氏と結婚。一男一女の母となったが、「酒豪として知られる彼女は、今でも夫婦で晩酌を楽しむそうです。彼女は調理師の免許を持っているので、酒の肴は、すべて手作りなんだとか」(芸能記者)
夫婦仲のよさは人も羨むほど。6月には、深夜に銀座デートをする姿がフライデーされた。この日は、何かの記念日だったのか、ミシュラン2つ星の高級寿司店で、2時間ほどディナーを楽しんだという。
「料理で男の胃袋を、セックスで金玉袋を、ガッチリつかむのが夫婦円満の秘訣ですが、永作はそれを実践している“ええにょぼ”なんでしょうね」(下関氏)
鈴木京香( 53 )は10年に放送されたNHKドラマ『セカンドバージン』で共演した長谷川博己と親密交際。事実婚状態を続けて、かれこれ11年。2月から家賃約200万円という高級マンションで新生活を始めた。
「5月31日の京香の誕生日にバースデー入籍があるのでは、といわれましたが、今年もなかったですね」(女性誌記者)
放送中のNHKの朝ドラ『おかえりモネ』に、ヒロイン・百音の母親役で出演している鈴木。
「NHK朝ドラの主要キャストは、放送中に結婚などのプライベートの発表はタブーという暗黙の了解があることも、入籍に影響しているのかもしれません。
でも、彼女は結婚にこだわりはないようで、親しい知人に“彼と一緒にいられるだけで幸せなの”とノロけているそうです」(前同)
格下だった長谷川も今では、れっきとした大河主演俳優。かつての恋人、堤真一を売れっ子にし、真田広之のハリウッド進出を成功させた彼女の“あげまん伝説”は、健在なのだ。
「それにしても色っぽさがハンパないですね。若い頃も美人でしたが、こと色香に関しては40~50代になってからの彼女に軍配を上げたい。9歳年下の長谷川が、彼女の豊満ボディの虜になるのも納得」(下関氏)
“奇跡のアラフィフ”石田ゆり子(51)は、ただいま犬1匹、猫5匹と同居中。
若い頃は石黒賢や和太鼓奏者、中年になってからも元・男闘呼組の岡本健一との交際が取り沙汰された彼女だが、近年は男の噂も、とんと聞こえてこない。
「昨年、年下の男性デザイナーと食事したときも、自身のインスタグラムで交際を、きっぱり否定。ペットとの生活に満たされていることは確かでしょうが、もったいない話ですね」(芸能記者)
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