破局で黒すぎるアナが大開脚

「緊急事態宣言中のＧＷ明けに、大手航空会社のパイロットと都内の居酒屋で午後11時過ぎまで痛飲。自身のインスタグラムでも謝罪することに。交際３年で、今年４月からは同棲も開始。鷲見は結婚も視野に入れているとか」（夕刊紙記者）

　一方、医師で医療系ベンチャー企業の社長だった夫の豊田剛一郎氏に、結婚前から交際する愛人がいて、結婚後も不倫を続けていたことが発覚。離婚は確定的といわれるのが、『news23』（ＴＢＳ系）でキャスターを務める小川彩佳（36）だ。

「彼女と豊田氏は、19年７月に結婚。翌年７月には第一子も生まれましたが、子育て中も夫は愛人と密会していたといいます。慶大医学部教授の小川の父も、豊田氏の不貞に怒り心頭だそうです」（芸能記者）

　離婚は決定的とあって、

一部女性誌が「財産分与10億円」と報じたのだが、これに対して小川は「事実誤認がある」と反論。

「豊田氏は資産１８０億円といわれるリッチマン。そのわりに〝10億円ももらってない、もっとくれ！〟と言いたいのかも」（前同）

　13年にナインティナインの矢部浩之と結婚。二児の母になった元ＴＢＳの青木裕子（38）の身辺も騒がしくなってきた。

「局アナ時代の青木との不倫交際が報じられたテレビディレクターが最近、自身のユーチューブチャンネルを開設。有名人らの裏側を暴露しているんです。

　青木は局アナ時代に“１年間に３００回以上セックスしてます”と発言したことがありますが、このディレクターが相手だったという噂もあります。ユーチューブ内では不倫について否定し、打ち合わせのため毎日会っていたとしていますが、青木は夜中に“相談がある”と、妻子持ちの彼を頻繁に呼び出していたそう。どんな意図があったのか」（芸能ジャーナリスト）

“日本一黒い女子アナ”の異名を持つ岡副麻希（28）は、19年から交際していたリオ五輪代表の競泳選手（自由形）、中村克と破局。

「早く結婚したい岡副と、五輪を見据えて競技に集中したい中村選手の気持ちのズレが、破局理由のようです」（夕刊紙記者）