“遠恋”継続中の有働由美子

　だが、これで岡副のエロ仕事が復活する可能性が高くなってきた。

「自身も水泳をやっていただけあって彼女は“日本一スク水が似合う女子アナ”。乳首ポッチン、メコスジくっきりの水着やホットパンツでの“具”の見えちゃいそうな大開脚を、早く見せてほしいですね」（織田氏）

　春から『スッキリ』（日本テレビ系）の司会に抜擢されたのは、入社４年目の岩田絵里奈アナ（25）だ。

「中学時代からタレントとして活動し、慶大在学中に女性誌『CanCam』の読者モデルを務めた彼女は度胸満点。仕切りがうまくて、親しみやすいキャラは大先輩の水卜(みうら)麻美アナに通じるものがあります」（丸山氏）

　４月にはスポーツマンタイプのイケメンと焼肉デートする姿が目撃されたが、

「実家暮らしの彼女は午後９時に店を出ると、男性と別々に帰宅。お持ち帰りすることも、されることもなかったようです」（前同）

　とはいえ、オヤジを転がすのは得意なようで、

「『世界まる見え！テレビ特捜部』で共演する所ジョージやビートたけしにも、かわいがられてます。たけしに芋けんぴをプレゼントした後で“来週、私の誕生日なんですけど”と言う岩田アナに、たけしは“この女は鬼だなと思った”と苦笑い。豊乳を強調した“ニット乳”や、むっちりした二の腕にヤラれている男性は多いはずです」（織田氏）

　日テレの絶対エース、ミトちゃんこと水卜麻美アナ（34）は今春、『スッキリ』から『ＺＩＰ！』に異動。仕事人間の宿命か、ここ数年は浮いた話も、まったく聞こえてこない。

「昨年、番組内で、しみじみと“デートってしてないなぁ、10年くらい”と話してましたが、15年に目撃された関ジャニ∞の横山裕とのボクササイズジムデートと、お泊まりの件を完全スルーしているのが笑えました（笑）」（テレビ誌記者）

　浮いた話が聞こえてこないのは『news zero』（日本テレビ系）の有働由美子（52）も同じだが、

「以前、熱愛が報じられた３人の子持ちのバツイチ実業家との遠距離恋愛は、今も続いているようです。いわゆる“大人の関係”ってやつですね」（芸能記者）

　この春、東京外語大時代からのセフレだったという男性から、奔放すぎる下半身を当時のプリクラとともに暴露されてしまったのはＮＨＫの桑子真帆アナ（34）。

「学生時代から二股、三股をかけるのが常で、友人の彼氏を寝取っていたというから、本当なら驚き。そんな醜聞を歯牙(しが)にもかけず、『おはよう日本』で笑顔を振りまく桑子アナの鋼のメンタルには、脱帽するしかないですね」（丸山氏）

　昨年春にはコロナ禍の中、小澤征悦とお泊まりデート。彼女だけノーマスクだったため、批判されたが、

「その後、小澤との関係がどうなったのかも気になります。案外、桑子アナが小澤をセフレ扱いしているのかも（笑）」（前同）

　女子アナの下半身は、本日も発情警報発令中⁉