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井川遥の砂まみれの乳首が!
2000年代の開始早々、水着グラビア界を席巻したのが井川遥(44)だ。
「すごくグラマーでスタイルがいいというわけじゃないんですが、いかにも抱き心地のよさそうな、ほどのよさが彼女にはあるんです。 股間のハイレグ水着が激しくめり込んだ水着写真を掲載した雑誌が軒並み売り上げを伸ばし、写真集『月刊 井川遥』(新潮社)が大ヒットした01年は、間違いなく“井川遥イヤー”でしたね」(下関氏)
もちろん動画も秀逸で、 「01年のDVD『imagine』では黒ビキニの彼女が砂浜で匍匐前進するお宝ショットが見られます。一瞬、ビキニがズレて、乳首がポロリしてると思わせるシーンがあるのは偶然なのか、演出なのか(笑)(織田氏)」
“隠れ巨乳”といわれた若き日の上戸彩(35)も、水着グラビアは少なくない。
「上戸は巨乳を隠すため、胸にサラシを巻いていたといわれています。10代後半から一気に巨乳化が進んだようで、あどけない顔と不釣り合いなほどの巨乳は、合成写真を疑わせるほどでした」(下関氏)
水着のブラのストラップがちぎれそうな上戸のおっぱいは、ゆうに小玉スイカ級の大きさがあった。
巨乳、美尻、美脚の三拍子がそろった長澤まさみ(34)の水着といえば、映画『ラフ ROUGH』(06年)で披露した食い込みの激しい競泳用水着が有名だが、グラビア、写真集、DVDにもエロいものがある。
「ラスト水着DVDとなった『Summertime Blue』(03)年では、16歳の長澤が冒頭からTシャツ姿で大ハシャギ。Tシャツを脱ぐと、ビキニ巨乳が勢いよく飛び出す神映像が。彼女のドテ高モリマンぶりもハッキリでした」(織田氏)
5月19日に星野源との結婚を発表した新垣結衣(32)の貴重な水着姿が見られる写真集といえば、06年の『ちゅら☆ちゅら』(集英社)
「付属のDVDでは、17歳ガッキーが水着になって、プールにプカプカ浮かぶ姿が見られます。で、よく見ると、彼女の細腰を男が両手で支えているじゃあ~りませんか(笑)。これ以上の役得は、この世に存在しないでしょうね」(前同)
微乳だが、脚の長~いガッキーの水着姿は、やっぱり絵になるのだ。
最後の2010年代は、今をときめく人気女優が多数、水着になっている。
有村架純(28)も、女優としてブレイクする前は水着の仕事が多かった。
「スレンダーなのに、出るべきところは出ているエッチな体の持ち主です。あっけらかんとした表情もマル。実にオイシソー、そのひと言に尽きますね」(下関氏)
そんな彼女唯一の水着DVDが『熱量』(12年)だ。「有村が河原で水着になるんです。しかも通行人もチラホラ映り込む場所。“なんじゃ、こりゃ”感が、たまりません」(前同)
吉岡里帆(28)も、水着のエロさに定評がある。
「尻の割れ目にパンツを食い込ませてうつぶせになったり、小さめのブラをつけておっぱいをあふれさせたり、“あざとエロい”インパクトある写真が吉岡の特徴。写真集は2冊だけなのに確実に結果を残しています。色白で細身なのに胸は豊満という“男好きする体”が、水着では際立ちます」(同)
広瀬すず(22)も、やるときはやるタイプ。写真集『17歳のすずぽん』(16年)で見せた黒のチューブトップの水着は、鮮烈だった。
「年齢のわりにガタイがいいというか、骨格がしっかりしているので、おっぱいもお尻もどっしりしている印象があります。早熟なタイプでしょうね」(下関氏)
いや~水着ってホントにいいもんですね。歴代水着美女のグッジョブに乾杯!