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【真白美生さんて、どんな娘?】
さて、インタビュー記事をお読みいただく前に、まずは簡単に彼女のプロフィールをご紹介しましょう。
生年月日は2000年9月6日の逆さシックスナイン。ご出身は博多美人で有名な福岡県です。
大学では文学部に所属し、フランス語を専攻しているのだとか。
先ほどご紹介した通り国際的英語能力検定800点で英語もペラペラ。
さらに、ご趣味は美術鑑賞だそうです。
これまでのところ誕生日以外に「エロ」の要素は微塵もありません。
ちなみに、お胸のサイズはDカップ。
両手にすっぽりと収まるお椀型で、肌の色はお名前を地でいくように真っ白です。第一印象は「育ちの良い娘さん」といった感じで、外見からもエロの要素はまったく感じられません。
よもや、この娘がナイフやフォークよりも達者に電マやローターを扱っているなんて、仏様でもわからないでしょう。
しかし実際には、彼女は仏が腰を抜かすほどドスケベだったのです。
さて、バイリンガルだという彼女には、まず「あのこと」を聞いてみましょう。
ーー英語と日本語できる女性はエロに対する感覚も日本式と舶来式の2種類で楽しむことができると聞いたことがありますが、真白さんの場合はどうなんですか?
「外国の方とエッチすることを想像したことがないので、いまだに英語でイヤラしいことを考えたことはありません。ただ、昔付き合っていた彼氏(日本人)と、ふざけて外国式でエッチをしたことはあります(笑)」
ーーどうでしたか?
「イエースとかオーイェーなんて言いながらやってみましたけど、やっぱりシラケましたね。今でも『やらなきゃ良かった』と後悔しています。やはりエッチは純日本式が一番いいですね」
ーーなんと! そういうもんですか!
「はい。ちなみに私は英語圏の人に対してはスラングすら使わないようにしています」
ーーそれはどうしてですか?
「だって、反対に外国の女性に『ワタシ、オマ○コ、ビショビショデース』なんて言われても嫌じゃないですか(笑)」
ーー確かにキンタマがねじ曲がるほど嫌ですね。
「それと一緒です」
ーーいやはや、目からウロコです。思い切り納得してしまいました。真白さんたら五十路のおっさんを正しい道へ導いてくれるなんて、なんて聡明なんでしょう。
ところで、真白さんは外国で生活をしていて日本に帰ってきた方なんですか? それとも日本にいながらにして英語を学んだんですか?
「両方ですね。もともと親戚が米国に住んでいたので頻繁に遊びに行っていたんです。だから、自然に英語が身についたという感じです。留学はしていましたけど、それは米国ではなくフランスでした」
ーーえっ、フランス? 確か真白さんは大学ではフランス語を専攻していたと思いますが、とどのつまりフランス語も話せるということですか?
「はい、ちょっとだけですけど(笑)」
ーーちょっとだとしても凄いことです。果ては通訳か外交官といったところでしょうか?
ん? ちょっと待ってください。ユーはナニしにAV業界へ?
「もともと性欲がすごく強くて、AVには普段やれないエッチをやりたくて飛び込んだんです。あと……」
ーーあと? あと、なんです?
「あとは、そんな性欲が強くてエロい私をみんなに見てもらいたかったんです」
ーーオウ……ッ。見られることで性欲が満たされるタイプだなんて、真白さんたらとんでもないドスケベですね。
ところで真白さんはいつ頃から性に関して興味を持つようになったんですか?
「小学生高学年の頃からオナニーはしていましたけど、一番最初はたぶん幼稚園の頃だったと思います」
ーーほう。その頃、園児の真白さんにいったいナニがあったんですか?
「祖母の家にブリタニカの百科事典があったんですよ」
ーーふむふむ。真白さんの一族は皆さん教育熱心なんですね。で、ソレがエロとなんの関係が?
「その中に美術のことをまとめている一冊があって、そこで『裸婦』の絵を見たのが最初の性への衝撃でした」
ーーなんと! エロの目覚めまで偏差値が高いんですね。ということはつまり、真白さんのエロへの目覚めは芸術作品を通じて「大人の裸体」に興味を持ったのが最初ということですか?
「そうです。当時はまだソレをはっきりとエロとしては認識していませんでしたが、何か見てはいけないものを見ているようなゾクゾク感がありました」
ーーそうだったんですか。ん? ちょっと待ってください。確か真白さんのご趣味は芸術鑑賞ですたよね。まさか今でも裸婦を見ながら股間をザワつかせているんですか?
「いいえ。違います(笑)。今はちゃんと『芸術』として楽しんでます。母が美術館に行くのが好きで、よくそれに付いていったのが美術館巡りをするようになったきっかけですね」
ーー真白さんのお家は皆さんが高尚な趣味を持っていらしゃるんですね。もしかして、真白さんも中高一貫の私立学校出身だったりしますか?
「親は私を私立に行かせようと思っていたみたいですけど、お友達と離れ離れになるのが嫌だったので、みんなと同じ公立に行きました」
ーー意外と寂しがり屋さんなんですね。
「そうなんですよ。あと私はすごく心配性で完璧主義者でもあるんです」
ーーと、申しますと?
「翌日に用事があると前の日から気持ちがソワソワしてしまうんです。待ち合わせ場所にも5分以上前についていないと落ち着かないタイプなんですよ。
それでいて大学で成績の良い順にクラス分けがあったら、絶対に一番上のクラスじゃないと嫌っていうタイプでもあります」
ーーなんと! ご自分に厳しいんですね。AV女優になってからもソレは変わりませんか?
「はい。完璧な映像を撮ってもらうために撮影までに5キロ減量しました。AVってパッケージと中身が違うってことが、たまにあったりするじゃないですか。私は自分がそうなることが許せないんですよ。だって、せっかくスタッフさんや男優さんが頑張ってくれているのに中を見た時にユーザーさんがガッカリってことになっちゃうでしょ。要は誰かの期待を裏切りたくないんです」
ーーいやはや。さすが九州の女性ですね。まさに大和魂。新人女優でそのような考えを持っているなんて、アッパレ以外の言葉が見つかりません。
さて、次はいよいよ、そんな真白さんが、これまでどんな男性とお付き合いして、どんな性癖を持っているのかをほじくり返してみたいと思います。ますます続きをお楽しみください。
真白美生さんのヤバすぎる性欲【シニアがAV女優インタビュー】第26回 真白美生さんの巻
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