【あの夏目響さんがデビュー１周年を迎えました】

すでにご存知の方もいらっしゃるかもしれませんが、生き馬の目を抜くAV界で、あの夏目響さんがデビュー１周年を迎えました。

ちなみに夏目響さんと言えば、デビュー当日に「名前がない」まま作品が発売されて、巷に大きな衝撃を与えたことで有名な娘です。

当時はこの前代未聞の出来事に「メーカーは何をやっとるんじゃ！」との怒りの声が噴出しましたが、後からそこには「深いワケ」があったことがわかり、シニアは全員、心の底から安心してマスをカクことができるようになったワケです。

その「深いワケ」とは何かと申しますと、それは「夏目響さんが常軌を逸脱するほど心配性だった」ことに他なりません。

実際、デビュー当時の夏目さんは「こんな自分でもAV界でやっていけるのだろうか」と最後まで芸名を決めかねていたのです。

そんな夏目さんを見かねたメーカーさんが「じゃあ、他の女優さんの作品の付録の特別映像で出演してみて人気があったら芸名をつけて正式デビューしましょう」ということになり、実際にそうしたら「あの娘は誰だ」と腰が抜けるほど話題になってしまい、今度はテンパったメーカーさんのほうが、名無しのゴンベイのまんまデビュー作を緊急発売してしまったというのが真相なのです。

じゃあ、やっぱりデビュー作に名前がなかったのはメーカーの責任じゃないかと言えなくもありませんが、話が長くなるので詳しくは当時の夕やけ大衆のインタビュー記事を参照ください。

【夏目響さんデビュー当時のインタビュー記事はコチラ】

https://taishurx.jp/detail/27291/

なお、夏目響さんのお名前は、夏目さんご本人が「夏が好きだ」ということと「多くの人の心に響きますように」という願いを込めて付けられたそうです。

誰も夏目の「目」のことには触れておりませんが、おそらくお目々がパッチリしているということに由来しているのでしょう。

果たして、AV界の荒波に１年間も揉まれ続けてきた夏目さんは、どのような変化を遂げたのでしょうか。

この度、夕やけ大衆は夏目さんの「変化」をテーマにインタビューをして参りましたので、続きをお楽しみください。