• twitter
  • RSSリーダーで購読する

icon
Popular Keywords
現在人気のキーワードタグ

icon

本誌再録

  • TOP
  • エンタメ
  • 【官能小説家 大泉りか が選ぶ好色女優「絶頂後の脱力がリアル」蒼井優 の“指イキ”セックス】――プロが選ぶ“S〇Xの達人”女優!芸能界「最高の名器」BEST50

【官能小説家 大泉りか が選ぶ好色女優「絶頂後の脱力がリアル」蒼井優 の“指イキ”セックス】――プロが選ぶ“S〇Xの達人”女優!芸能界「最高の名器」BEST50

icon
Catch Up
キャッチアップ

【官能小説家 大泉りか が選ぶ好色女優「絶頂後の脱力がリアル」蒼井優 の“指イキ”セックス】

「女優の濡れ場で真っ先に思い出すのは沢尻エリカ(35)主演の『ヘルタースケルター』(12年)ですね」

 こう話すのは、官能小説家の大泉りか氏だ。

「映画が始まると、すぐに文句のつけようのない美おっぱいが登場するので、しばらく濡れ場はないなと思っていると、すぐに楽屋でのセックスが始まる。 彼女、ベビードールにTバックをはいていて、プリンとしたお尻がメチャクチャ、かわいいんですよね」

 沢尻が、全身整形を施して時代の寵児になったモデル・りりこを演じた本作。冒頭から、お腕型の美乳と薄ピンクのバストトップが大写しになるが、これには前出の範田も「衝撃的な美しさのヌード! ピンク色の乳首!」と、絶賛する。

 また、恋人役の窪塚洋介と鏡張りの楽屋で立ちバックでイタすシーンは、女性からも評価が高い。

「楽屋で窪塚からバックで突かれているときに、彼女はずっと鏡越しに彼の目を見て挑発しているのね。これは上手いなと思った。セックスが好きだからこそ、濡れ場も熱っぽくなるんだなと。沢尻が枕営業するシーンでは、声も高めで大げさに感じているフリをしているんです。一方、恋人の窪塚のときは全然違う。歯を食いしばって感じたり、こういうかわいい艶は洋ピンを見て研究したのかな」

 さらに、彼女の身体能力もセックス向きという。

「女性マネージャーの彼氏(綾野剛)を彼女の前で寝取るシーンでは、沢尻が高いピンヒールをはいたまま、騎乗位で前後に激しくスライド。それでも体がブレないのはかなりの体幹だし、“SEXの達人”女優50突かれているときに、彼女はずっと鏡越しに彼の目を見て挑発しているのね。これは上う手まいなと思った。セックスが好きだからこそ、濡れ場も熱っぽくなるんだなと。沢尻が枕営業するシーンでは、声も高めで大げさに感じているフリをしているんです。一方、恋人の窪塚のときは全然違う。歯を食いしばって感じたり、こういうかわいい艶えん技ぎ は洋ピンを見て研究したのかな」

 さらに、彼女の身体能力もセックス向きという。「女性マネージャーの彼氏(綾野剛)を彼女の前で寝取るシーンでは、沢尻が高いピンヒールをはいたまま、騎乗位で前後に激しくスライド。それでも体がブレないのはかなりの体幹だし、根っからセックスが好きじゃないとできないですよ」

 大泉氏が次に挙げた作品は、上戸彩(35)が不倫妻を演じた劇場版『昼顔』(17年)。14年に大ヒットした連ドラの続編で、彼女が既婚の元高校教師(斎藤工)と道ならぬ恋に溺れる。

「濡れ場というか、キスと後戯がメインですが、とにかく上戸がエロい。斎藤工のことをずっと考えていて、何をしても上の空になっている様子がリアルで艶っぽい。なぜか、いつも汗ばんでいるし、目がずっと濡れているし、ある意味、全編が濡れ場といってもいい。 キスも互いに貪り合うようなハムハムキスで、イヤラしいこと、このうえない。彼女のエロポテンシャルの高さには脱帽です」

 映画『万引き家族』(18年)で、安藤サクラ(35)が披露した濡れ場も生々しかった。万引きで生計を立てる“疑似家族”でリリー・フランキーが演じるダメ亭主の女房役を彼女は熱演。

「夫婦でそうめんを啜っているうちに催してきた安藤が、リリー・フランキーを押し倒すんですが、首や体にチュッチュッとキスを浴びせる艶技が、人妻のムラムラ感をよく表していて秀逸。若い子は男に仕かけさせるけど、人妻は自分から行く。昭和なスリップの下の濃い色のブラ、むっちりした背中の肉づきもエロい。 事後、裸でうつ伏せになっている姿にも、セックスが終わったばかりの女ってかわいいなと思いました」

 蒼井優(35)がヒロインの性悪女にふんして、同居人の土木作業員(阿部サダヲ)との日常を描いた映画『彼女がその名を知らない鳥たち』(17年)にも、大泉氏は感銘を受けたという。

「阿部には冷たいくせに、惚れた男(松坂桃李)にはデレデレの彼女がある夜、阿部に手マンをさせてオナるんです。セックスではマグロのくせに、指ではしっかり感じていて、最後はイキ顔まで見せる。で、イッた後のふわっと脱力した感じがいかにもあるあるで。蒼井は“手マンでイッたことのある女”確定です」

 池脇千鶴(39)が貧しさゆえに売春に手を染めるヒロインを演じた映画『そこのみにて光り輝く』(14年)は、彼女のおっぱいモロ出しの濡れ場が光った。

「官能小説って挿入中に女性がどうしているかが重要なんですが、池脇が惚れた男(綾野剛)とするときは腕を男の背中に回しているんです。それは“男を求めている”証拠。挿入中にキスをしまくっているのも同じで、細部まで行き届いた艶技力は、さすがのひと言です」

 最後は大泉氏が「最近、一番すごいと思った女優」だという瀧内公美(31)。

 全編ほぼヌードで体当たりの濡れ場を披露したのが、映画『火口のふたり』(19年)。彼女が演じる結婚予定のヒロインが、元恋人(柄本佑)と郷里で再会し、5日5晩ヤリまくるというストーリーだ。「脱ぎっぷりのよさと大胆な濡れ場に圧倒されました。お掃除フェラ、自ら腰をグラインドさせながらの騎乗位、男の乳首舐め、すべての動きに無駄がなくリアル。性に積極的な女性は邦画では、めったにお目にかかれないだけに貴重です」

次ページ >>
【スケベ漫画家 成田アキラ が抜いた!「地声でうめく本気の自慰」『悪霊島』 岩下志麻 のメス顔】――プロが選ぶ“S〇Xの達人”女優!芸能界「最高の名器」BEST50

icon
Linkage
関連記事

icon
FANZA新着動画
特選素人娘マル秘動画

FANZA新着動画一覧 >>
icon

このサイトにはアダルトコンテンツが含まれます。18歳未満の閲覧を禁止します。当サイトに掲載されている画像、文章等の無断転用・無断掲載はお断りします。
ご使用のブラウザによってはご閲覧いただけないサイト内のコンテンツがある場合もございますのであらかじめご了承の上ご閲覧ください。

Copyright(C) 夕やけ大衆 All rights Reserved. 風営法届出番号 第8110800026号

当サイトにはアダルトコンテンツが含まれます。
18歳未満および高校生の閲覧を禁止致します。

ENTER
LEAVE