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【AV監督 カンパニー松尾 がエロ鑑定「“のけ反り方”が超一流!」最強の濡れ場女王は松坂慶子】
「映画の濡れ場もAVも、セックスシーンで、いかに“人間”を描けるかが大事。女優さんが性行為中の艶技で垣間見せる、人間らしさにエロスがあるんです」
こう語るのは“ハメ撮りの帝王”とも呼ばれる、AV監督のカンパニー松尾氏。
「まずは、映画『遠雷』(81年)の石田えりさん(60)ですね。ビニールハウスの中で、永島敏行さんと青姦をするんですが、そこまでの流れがエロティック。当時20歳で、天真爛漫な石田さんが男の前で堂々と服を脱ぎ、ホースの水をかけられて、無邪気にはしゃぐ。 だけど男に押し倒されると、急にスイッチが入って、艶っぽくなる。男と女が情欲に駆られる瞬間の衝動を、若いながらも見事に演じていましたね」
男にのしかかられた石田は豊満な乳房を揉まれながら、乳首を吸われるのだが、「彼女は両脚の間に分け入ろうとする男の体を、膝を立ててガード。軽いように見えて、そう簡単には股を開かないところも、彼女らしい濡れ場の見せ方です」
倍賞美津子(74)が極上ヌードを披露した映画『復讐するは我にあり』(79年)も、名作中の名作だという。
月明かりの露天風呂で、義父役の三國連太郎と混浴する禁断の濡れ場があり、「義父と嫁というシチュエーションもエロいうえ、当時、すでに一流女優だった倍賞さんが、一糸まとわぬ姿をさらした衝撃はすさまじかった」
湯煙に浮かぶ、倍賞の色白で肉づきのいい裸体も実に色っぽい。背後から義父にマスクメロン級の巨乳をわしづかみにされると、「倍賞さんは男の手に自分の手を重ね、一緒に胸を揉むんです。年上男性をも誘導するような、母性を感じる色気がありましたね」
映画『female フィーメイル』(05年)の一編「夜の舌先」で脱いだ高岡早紀(48)も、同氏のお気に入りの濡れ場女優だ。
「巨乳でお尻も肉感的。そんな彼女が犬のように四つんばいとなって“歩行バック”。アクロバットな体位ながらも高岡さんは、しっかりとお尻を突き出して、バック姦ならではの乳揺れも見せてくれていました。“濡れ場をもっと見たい!”と思わせる女優さんです」
映画の濡れ場はAVと違って時間も短く、ほんの一部分しか見せられない。
「ゆえに一瞬の恥じらう仕草や官能的な表情で、観ている人を魅了しないといけない。長澤まさみさん(33)は、これが上手なんです」。
長澤主演の映画『モテキ』(11年)では、コップの水を口移しするキスシーンが話題となったが、「グイッと男の肩に手を回して、自分から積極的に口移し。このとき、長澤さんはわずかながらも口元が緩んだ好色そうな表情で、お姉さん的な色気が半端ない。そして、わざと密着した唇から水をダラダラとこぼす。ほんの数秒ながら、生唾を飲まずにいられません」。
そんなカンパニー氏が真の濡れ場女王と評するのが松坂慶子(68)だ。。
『愛の水中花』でのバニーガール姿を見たときの衝撃をはじめ、「映画では『夜の診察室』(71年)や『火宅の人』(86年)がエロかった。特に官能シーンでの“のけ反り方”が超一流。わざとらしくなく、全身で快感に打ち震えるようにのけ反り、硬く尖った乳首も目に飛び込んでくる。 ワンシーンで、あそこまで発情した女性の体を全身で表現できる女優さんは、本当に稀有だと思います」。
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