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濡れ場で女優も濡れている!?気になるアソコ事情を、〝性のエキスパート〟5人が鑑定。プロが選んだ本当に感じている傑作とスゴ技の持ち主は!?
【元セクシー女優 範田紗々 が濡れた!「見てるだけで興奮!」二階堂ふみの本気キス】
元セクシー女優で、近年は多くの話題映画に出演している範田紗々(36)。その道のプロ中のプロと言える彼女が、「久しぶりにドキドキした」と頬を上気させながら話すのは、『人間失格太宰治と3人の女たち』(19年)の二階堂ふみ(26)。
太宰役の小栗旬に薄ピンクに勃たった小粒な乳首を吸われ、指で転がされる二階堂。乳房から、おなかへとキスが進むと、ピクンと体を反応させ、パンティを脱がされる。
「2人の濡れ場は、二階堂さんが本当に小栗さんに恋をしているようなセックスでしたね。だから見ているこちらも、ドキドキしてしまう。キスをするときの顔なんて、乙女そのものですし、濡れていると思います」
そう断言できるのは、現役時代の自身を振り返り、「正直、いいカラミができるか否かは、相手次第だったから」だと言う。
「本当は相手によって変えちゃダメなんですが、相手に恋をできるカラミは、よりエッチに映る。このときの二階堂さんは、小栗さんに恋をしていたか、それとも、小栗さんのキスが相当うまかったのかも(笑)」
他にも自身の経験とリンクするのは、18 歳で初ヌード濡れ場に挑んだ『蛇にピアス』(08年)での吉高由里子(32)だという。
「私はAVデビュー前の20歳のとき、映画『東京大学物語』で初めてヌードでの濡れ場に挑戦しました。相手は田中圭さん。大人数の知らない大人に囲まれ、台本に書かれた、“騎乗位でする”などの動きを一生懸命、追いました。もし私が処女だったら、“騎乗位ってなんですか?”というところから始まっていたと思うので、知っててよかった」
吉高は『蛇に〜』で、バックから激しく犯されるハードなSMセックスに興じているが、「製作陣からの“処女じゃないなら、できるよね”という前提があったかもしれませんが、どちらにせよ、肝の据わった濡れ場演技は、すごみがありましたね」
思いきりのよい濡れ場では、乱交パーティに参加する女子大生を演じた『愛の渦』(14年)での門脇麦(28)にも心をつかまれた。
「おとなしそうな女の子が、いざプレイに入ると、他の参加者が驚くほど乱れるところにリアリティを感じました。門脇さん、初めてのヌード濡れ場なんですか? 信じられない」
そして範田が最後に選んだのは、『ザ・レイプ』(82年)での田中裕子(65)。同作監督の東陽一氏の作品に出演する際、監督に「これだけは見ておいて」と告げられたのだという。
「山道でレイプされるシーンでは、恐怖で声も出ないさまにくぎづけになりました。大きすぎない胸もリアリティがあります。その後、同意のうえで男性とセックスするシーンでは、過剰に喘あえいだりせず、プライベートセックスに近い姿のような気がします」
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