「温泉SEXしたい」Part2 女子アナ編

　さて、ここからは女子アナ編。本誌読者が選んだ“温泉セックス”したい女子アナの10位は、ＴＢＳの江藤愛アナ（35）だ。

『ひるおび！』のアシスタントや『ＣＤＴＶライブ！ライブ！』の司会進行でおなじみの彼女だが、「２００９年に同期でＴＢＳに入社した田中みな実と青山学院大の同じ学部、学科、ゼミに所属していたのは有名な話。ミス青山の準ミスに選ばれているのも、２人の共通点です」（女子アナウォッチャー）

　気がつけば、ＴＢＳを代表する人気アナに成長していたというわけだ。

「彼女の出しゃばらない的確なアシスタントぶりと、テキパキした司会進行はまさにプロフェッショナル。彼女には良き時代の女子アナの匂いがする。そこが素晴らしい」（八木氏）

　そんな江藤アナには、「彼女と秘湯の一軒宿で、まったりしたい。混浴の露天風呂でイチャイチャできたら最高」（47・公務員）

　９位は有働由美子（51）。Ｎ Ｈ Ｋ の看板アナから『news zero』（日本テレビ系）のキャスターにヘッドハンティングされて約２年半が経過した彼女には、「さばけて見えるけど、意外にウブな有働サン。秘技・帆かけ茶臼でイタして、“ああ～、こんなの初めて～”と絶叫させたい」（ 47・バーテンダー）

「ひと風呂浴びてサッパリしたら、ＮＨＫ時代に『あさイチ』で披露したセーラー服のコスプレでお願いします」（57・印刷会社勤務）

　８位はＮＨＫのベテラン、杉浦友紀アナ（37）。女子アナ界屈指の巨乳の持ち主として知られる彼女だが、15年に同期のＮＨＫ職員と結婚。人妻アナになった。

　スポーツキャスターとして長く活躍した彼女は現在、地上波の『逆転人生』、ＢＳプレミアムの『英雄たちの選択』に出演中だ。

「美人なのに、お高くとまらず親しみやすいのが杉浦アナのいいところ。超ド級のおっぱいは言わずもがな、むっちりと脂の乗った巨尻も人妻フェロモンむんむんでソソられます」（下関氏）

　そんな彼女には、「個室風呂の床に四つんばいにさせた杉浦アナのデカパイをモミモミしながら、ワンワンスタイルでズッコン！」（62・鮮魚店経営）

　やはり、巨乳をターゲットにした願望が目立った。

　７位はテレビ朝日の弘中綾香アナ（30）。

『激レアさんを連れてきた。』『あざとくて何が悪いの？』『ノブナカなんなん？』など、クセのあるバラエティ番組の司会進行を務める彼女。

「中でも『あざとくて何が悪いの？』は、弘中アナと田中みな実が世の中の“あざとさ”をテーマに繰り広げるトークバトルがウリ。でも、実は一番あざといのは自分たちだったりするんですけどね（笑）」（テレビ誌記者）　

　アイドルっぽい童顔とは似ても似つかぬ直言と毒舌で人気の弘中アナには、「アノときの声が、やたらデカそう。露天風呂でエッチしたら、人が集まって来るレベルだと思う」（40・建設会社勤務）

「口が立つ弘中アナを黙らせるには、温泉で“潜望鏡”してもらうのが一番効果的」（54・会社員）

　６位は、ＮＨＫ『おはよう日本』でおなじみの桑子真帆アナ（33）だ。

　先日、写真誌『ＦＬＡＳＨ』が報じた、彼女の過去の奔放すぎるセックスライフは、衝撃的だった。

　桑子アナと９年間、セフレ関係だったと自称する30代の男性が暴露したもので、「東京外語大のときに始まった２人の関係は、彼女がＮＨＫアナになってからも続いたそうです。彼女は学生時代、本命の彼氏がいるにもかかわらず、女友達の彼とも平気でセックス。ときには三股をかけることもあったとか」（芸能記者）

　学生時代に性に奔放だったという女子アナは珍しくないが、やはり彼女も、つきあう男性には困らなかったということだろう。

　そんな桑子アナには、「かなりの好きものらしいけど、露天風呂ファックは経験なさそうだから、ぜひオレと」（41・会計士）

「桑子アナに即尺させて、これがホントの“お帰りなさいまほッ”、なんちゃって（笑）」（52・銀行員）

　過激なリクエストが殺到したのも、むべなるかな。

　５位は昨春、テレビ東京を退社してフリーになった鷲見玲奈（30）。

　ユーチューブで“おっぱいダンス”を披露したり、バラエティでぶっちゃけたり、フリーになって活動の幅を広げた彼女だが、１月放送の『アプリで恋する20の条件』（日本テレビ系）で、ついにドラマで女優デビュー。野村周平と濃厚なキスシーンも披露した。

「推定Ｇカップ乳と、むっちり太ももの鷲見を緊縛して、露天風呂の近くで放置プレイをして観賞したい」（56・団体職員）