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最初から究極のエロスペック! さらに進化し続ける美島由紀さんの性感【シニアがAV女優インタビュー】第12回 美島由紀さんの巻

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【最初から究極のエロスペック! さらに進化し続ける美島由紀さんの性感】

さて、ここからは美島さんに少々、立ち入った話をお伺いしたいと思います。

そもそも美島さんが初めて「イヤラしい出会い」をしたのはいつ頃で、それは何ですか?

「そうくると思ったので、ちゃんとメモしてきました(笑)。それは小学校3年生の時で、スポーツ紙のエロ面でした。幼馴染みのお友達と一緒に彼女の家でドキドキしながら見ていたことを、今でも覚えています」

なんと! サンスポの「おはよう面」(エロ面)と連動している夕やけ大衆にぴったりの模範回答です。非の打ち所がありません。

ちなみに、その頃からオナニー遊びはしていらっしゃったんですか?

「いえいえ。ソレをするようになったのは中学生の頃からです」

やっぱり、オカズはスポーツ紙ですか?

「いえ。私の家ではスポーツ紙は取っていなかったし、家族もいたので、密かに『イヤラしい音』を聞きながらオナニーをしていました」

えっ! 音ですか? ひょっとしてご自宅に新婚さんかなんかいらっしゃったんですか?

「いえいえ違います(笑)。中学の頃、ネット上に一般の方がオナニーやセックスの音を投稿する掲示板があったんですよ。それをイヤホンで聞いて、色んなことを妄想しながらオナニーをしていました」

なんと! つまりスポーツ紙で視覚的なエロで性の世界を知った美島少女は、思春期になって早くも「聴覚による妄想の世界」に溺れていったということですな。

「えっ! は、はい。そういうことになりますかね」

視覚のエロから聴覚のエロへ……。

短い期間になんちゅう進化を遂げたんでしょう。

「えっ! それって進化なんですか?」

エビデンスはありませんが、間違いなく進化です。音で興奮するなんて、美島さんはすでに「熟女と同等レベル」と言わざるを得ません。

ひょっとして、エロは見るよりも聞くほうが興奮しますか?

「はい。見るより聞くほうが感じます」

反対にイヤラしい言葉を言うほうはどうですか?

「それも感じてしまいます(恥)」

ちなみに言うほうは次のどちらが感じますか?

①イヤラしくなっている自分の様子を実況中継する。

②イヤラしくなっている相手の様子を指摘してなじる。

どちらでしょう?

「①です(恥)」

なるほど。だとすれば、美島さんの精神的なエロ偏差値の高さは東大並みです。

しかも、気が遠くなるほどのドMに違いありません。

「そういえば、確かに自分がドMではないかと感じたことは過去に何度かあります」

ほう。それはどんな時ですか?

「はい。興奮してくるとスパンキングをして欲しくなってしまうんです」

嫁入り前の娘がなんちゅうハシタナイことを……。

「それに感じてくると自分で自分の腕とかを噛んでしまうことがあります」

おわっち! いったいどなたが美島さんにそんなイヤラしいことを教えたんですか?

「初体験の相手です」

なんと! 雀百まで踊り忘れずとは、まさにこのことです。

ごく稀に最初の性体験がその後の娘の性癖に多大な影響を与えると聞いたことがありますが、彼女はそのケースに該当するに違いありません。

ちなみに初体験はいつですか?

「18歳です」

相手は変態オヤジですか?

「いいえ。私より2つ年上の20歳でした」

なんと! 最初の彼氏はAV男優さんかなんかですか?

「違います。でも、今考えれば、プレイスタイルは男優さんに近かったんじゃないかと思います。かなり女性慣れした方でしたから」

どうして女慣れしていると分かったんですか?

「はい。実はその方には2回目のセックスで潮を吹かされてしまったんです」

アンビリーバブル!

ハタチの青年のテクニックも去ることながら、初体験から2回目のセックスで潮を吹きち散らかしたなんて、美島さんの肉対的スペックも相当なもんです。

うーん。推察するに美島さんはその後もその青年に相当なレベルまで、仕込まれたに違いありません。

ちなみにその青年の後は、何人の方とセックスをなさいましたか?

「40人です」

ヨ、ヨンジュウニン!? 

「えへへ、学生時代にちょっと遊んでしまいました(テヘペロ)」

ちょっと遊んだってアナタ……。もはや1クラス分じゃないですか! しかも二十四の瞳のほぼ4倍ですよ! 

いったいどうして40人もの男性と遊んじゃったりしたんですか!

「うーん。どうしてなんでしょう。もしかしたら、私に潮を吹かしてくれるほどのテクニックを持つ男性を探していたのかもしれません」

えっ! どういうことですか?

「初体験の元カレが色々と教えてくれて、2回目からは潮まで吹いちゃう体になったんですけど、その後に付き合った人は、誰もソレができなかったんですよ」

つまりそれは残りの39人全員が美島さんを満足させることができなかったということですか?

「うーん、そういうことになりますかね(困惑)」

嗚呼、なんということでしょう。もしその39人がこの原稿を読んでいたら、カリ首を柱に打ち付けながら後悔しているに違いありません。

しかし、これで美島さんが自ら女優志願をしてきた理由がはっきりわかりました。

もはや素人では美島さんの肉体を満足させることができないのです。

その証拠に39人もの若桜が、見るも無残に撃沈したではありませんか。

よもや、彼女が「セックスのプロ」がいる世界に足を踏み入れたのは、必然としか言いようがありません。

まさに「快楽至上主義のガチ素人が登場する」新レーベル『エロマン』の第1号女優にふさわしい女性と言えます。

次はそんな美島さんが初めて「セックスのプロの世界」に踏み込んだデビュー作を覗いてみたいと思います。

さらに続きをお楽しみください。

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もはや向かうところ敵なし! 究極のエロ女神が誕生【シニアがAV女優インタビュー】第12回 美島由紀さんの巻

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