「コロナ禍の中高年の心と体を癒す『観音様系美少女』に合掌」

令和２年も残すところあと１カ月を切りました。

今年はコロナに始まりコロナに終わった1年でしたが、中高年の皆様はマスクがなくなったり、レジ袋が有料になったり、慣れないリモートワークを余儀なくされたりと、さぞかしテンヤワンヤしたことでしょう。

かくいう夕やけ大衆シニア記者も、移動するたんびに消毒をされて、害虫のように生き延びた１年でした。

そんな中、6月にデビューを果たし、ゆっくりと熟成しながら大輪の花を咲かせた女優さんがいます。

葵いぶきさんです。

まずは彼女の素晴らしいプロポーションをご覧ください。

まるでギリシア彫刻のような異彩を放っています。

特に注目したいのはウエストのクビレ。

いったい何を食っていたら、こんなにも美しい曲線になるのかと首とカリ首をかしげたくなってしまいます。

それでいて虫も殺さぬような純真無垢な笑顔でこちらを見ているのですから、脳と金玉がおかしくなりそうです。

ここまでくると、葵さんとシニア記者が同じ人類なのか「かなり怪しい」と言わざるを得ません。

実際、彼女は性格まで良いのです。

おそらく彼女が森を歩けば、勝手に動物たちが集まってくるに違いありません。

歩くたびに自販機の釣り銭箱に指をつっこんでいる記者とは大違いです。

そうです。彼女はコロナ禍で不安と疑心に満ち溢れたオヤジたちの気持ちを優しく癒してくれる観音様のような存在なのです。

そこでシニア記者は、年末年始の中高年男子の「心と体の救い」を求めて葵いぶきさんの元にインタビューをしに行ってまいりました。

続きをお楽しみください。