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綾瀬はるか「35歳ボイン」
綾瀬はるか(35)は、今クールに複雑な役に挑戦。『天国と地獄~サイコな2人~』(TBS系)では、女刑事の彼女が、殺人鬼と“魂”が入れ替わってしまうという内容だ。
「設定がいい。殺人鬼になったとたん、綾瀬には、男を“逆レイプ”してほしいね」(前出の八木氏)
その綾瀬といえば、昨年は韓国のイケメン俳優との熱愛疑惑と破局、さらに、かつて交際が噂された松坂桃李が戸田と結婚している。
「戸田に対しては“負けたくない”とライバル心をむき出しにしているそう。女優として一皮むけるため、今年は“おっぱい解禁”があるかも」(夕刊紙記者)
一方、すでに映画『ベロニカは死ぬことにした』で推定Gカップの爆乳を披露している真木よう子(38)は、『青のSP -学校内警察・嶋田隆平-』(フジテレビ系)で、中学校の国語教師を演じる。
「1月ドラマの中では、最高の設定です。自分が男子中学生だったら、授業中、ずっと勃起が収まらないと思います」(八木氏)
しかも真木は15年に離婚して、独り身のバツイチだ。欲求不満が全身からにじみ出ていると評判で、「『ベロニカ~』では男の前で釣り鐘型の爆乳をあらわに全裸で激しくオナニーするなど圧巻。同じことを、教え子の前でやってもらいたいですね」(前同)
広瀬アリス(26)主演の『知ってるワイフ』(フジテレビ系)は、M男必見だ。
「妹のすずも“隠れ巨乳”と評判ですが、姉はそれ以上。パーツが全体的に大きいので、乳首や乳輪もデカいでしょう」(下関氏)
同ドラマでは大倉忠義が演じるダメ夫を、妻の広瀬が叱り飛ばすシーンが世の奥様から共感を得ており、「広瀬のSっぽさがたまらない。夜もデカ乳、デカ尻を揺らして、顔面騎乗とかしていそう」(前同)
上白石萌音(22)が地方出身の編集者を演じる『オー!マイ・ボス!恋は別冊で』(TBS系)も、エロい妄想が膨らむと話題だ。
「鹿児島出身で、どこかあか抜けない処女っぽさが上白石の魅力です」(テレビ誌ライター)
今回のドラマでは、玉森裕太演じるカメラマンとの恋愛に注目だろう。
「カメラマンと肉体関係となれば、ハメ撮りはするでしょう。ドラマにそういうシーンがなくても、妄想せざるをえない」(八木氏)
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