テレビの中で咲き誇る高嶺の花たちの中で、令和２年最高のバストの持ち主は誰か？　新鋭から古豪まで大集結！

　12月４日、毎年恒例のオリコン【好きな女性アナウンサーランキング】が発表された。今年、１位に選ばれたのは、昨年に続いてテレビ朝日の弘中綾香アナ（29）だった。

「10月から、『ノブナカなんなん？』、『あざとくて何が悪いの？』と、弘中アナ登場の新番組が２本スタート。しかも雑誌、ネットなど、あらゆるメディアで注目されましたし、１位も当然」（テレビ誌記者）

　確かに弘中アナのＶ２は納得だが、本誌が愛してやまない“おっぱい目線”なら、どうか？　才媛アナの美乳の活躍を振り返りながら、１位を決定したい。

　まずは、好きな女子アナ１位の弘中アナは、どうか？　大きさこそ控えめだが、おっぱいの見せ方が巧妙だと話題になった。

「中でもテレ朝のユーチューブチャンネル【動画、はじめてみました】での、ピタピタのＴシャツで臨んだ美ボディ特訓が、すごい。　椅子に後ろ手に手をついて、肘の角度が90度になるまで体を落としていくというトレーニングで、真ん丸の推定Ｄカップバストのフォルムが画面いっぱいに。腕をプルプル震わせながらの“あぁ～、あぁぁ～”という悲鳴も、エッチでした」（夕刊紙記者）

　同じテレ朝のユーチューブでは、コロナ報道をリードし、時間帯視聴率トップを走る『モーニングショー』の斎藤ちはるアナ（23）も、いい仕事をしている。

「【斎藤ちはるの３分フィットネス】シリーズでは、胸元がガバガバの白いＴシャツ姿でエクササイズ。胸チラ、ブラチラ、谷間チラを、これでもかと連発しています」（芸能記者）

　入社前の『乃木坂46』時代から斎藤アナに注目していたという、お笑い芸人のユリオカ超特Ｑ氏は、ボディの変化も見逃さない。

「コロナ太りか、少し丸みを帯びてきて、バストも増量したような……」

　この斎藤アナと、将来のエースの座を争い合いそうなのが、三谷紬アナ（26）。こちらも、【動画～】でのダイエット企画が話題だ。

「タンクトップで常時、谷間見せ、ゲキ揺らし。これが、ほぼ毎回という出血大サービス。見事にシェイプアップに成功しましたが、爆乳はキープしています。　10月29日放送の『あるある土佐カンパニー』の簡単レシピ紹介では、ベージュのピチピチのニット姿が衝撃的でした。ケーキをレンチンしてフワフワにさせる三谷アナでしたが、ケーキより柔らかそうな、彼女のおっぱいのほうが、おいしそうでしたよ」（放送作家）

　爆乳といえば、３月いっぱいでテレビ東京を退社して、フリー活動をスタートさせた鷲見玲奈（30）だろう。

「テレビ以外でもＳＮＳで、まめにボイン激揺れ動画をアップし、ファンを増やしています。また、グラビアにも積極的に登場し、推定Ｇカップボディを見せつけてます」（前出の芸能記者）

　10月には、出会い系アプリを介して知り合った元カレに、肉食ぶりが暴露されたが、人気にはなんの影響もなかった。

「２０２１年のカレンダーは、女性タレント部門の上位に食い込む売れ行き。大きく突き出たロケット巨乳がド迫力の表紙、さらにノースリーブの白ワンピを大きく盛り上げる美双丘がまぶしい７～８月の写真の仕上がりも最高。過去の醜聞が人気を後押ししたのかもしれません」（前同）

　ということで「巨乳度」「話題性」ともに、ナンバーワンの資格は十分だ。

　テレビ東京の入社２年目、森香澄アナ（25）は、退社した鷲見の穴を埋めるべく、おっぱいをフル活用してくれた。芸能ライターの織田祐二氏が力説する。

「『ウイニング競馬』や『卓球ジャパン！』で、得意のダンスを見せるのがお約束。推定Ｆカップの巨乳を、わざとかと思うほどブルンブルン振り回してくれます。　夏に動画ＳＮＳ『ＴｉｋＴｏｋ』で見せた楽屋前でのコラボダンスは、テンションが上がりすぎて、ブラ紐が思い切り露出したことが話題になりました」