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キャッチアップ
一年の計は元旦にありと申しますが、なんと令和3年の「元旦にデビューする」という新人女優さんがいらっしゃいました。
その娘とは、このたび老舗AVメーカーMAX-A(マックスエー)の専属女優となった最上一花(もがみいちか)さんです。
いやはや、正月の1日から「初売り」を始めるなんて、なんて働き者の娘なんでしょう。
実はそれもそのはずで、彼女は大手アダルトDVDショップで働く「現役バリバリの店員さん」なのです。
ちなみに店員さんとしてのお名前は佐藤花(さとうはな)さん。主にAVのレビューを書いたり、イベントのお手伝いをするなど広報的なお仕事をしていらっしゃいます。
アダルトDVDショップの店員さんと女優……。
これは言い換えれば、彼女がAVの出演と販売を同時にこなす、非常にレアなケースの「二足の草鞋を履いた女優」ということを意味します。野球でいえば投打で活躍できる選手。すなわち「エースで四番」とほぼ一緒なのです。
さながら「投げて、捕って、打つ」は「舐めて、ハメて、売る」と同等と考えていいでしょう。
さらに、このような「店員兼務」の女優さんの登場は我々中高年世代には「大いなる福音」をもたらしてくれる可能性もあります。
普通、AVに出演する女優さんは「作品の解説」など、あまりしてくれません。
しかし、彼女なら自分の作品はもとより、他の女優さんの作品までシニアにもわかりやすく懇切丁寧に教えてくれるに違いないのです。しかも、彼女自身が女優として出演なさっているわけですから非常に説得力があります。
実のところ、昭和世代の人間にとって、最近のAVのタイトルはとても「わかりづらいもの」になっています。なにしろ次から次へと「新語」が生まれるので、なかなかついていくことができません。
例えば「鬱勃起」や「あざとかわいい」などがソレです。
文字づらだけ見ると「凹んでいる」のか「興奮してる」のか、はたまた「あざとい」のか「かわいい」のか中身を見るまで真相は謎に包まれています。
ただでさえ「18禁コーナー」での長時間滞在がド恥ずかしいシニアにとっては、この「迷い」が致命傷になります。
そんな時、佐藤花さんが現れて、ニッコリと笑いながら「最上一花さんの作品」を出してくれたら、すべてが一件落着。水戸黄門の印籠よりも破壊力があります。
果たして佐藤花さん、そして最上一花さんとはどんな娘なんでしょう。
いつものようにボケたフリして根掘り葉掘りお伺いしてきたので、続きをお楽しみください。
夕やけ大衆が聞き出した佐藤花さんの少女時代【シニアがAV女優インタビュー】第9回 佐藤花さんの巻
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