【ウブな娘が３作目にして腰を抜かすほど覚醒】

１作目でウブすぎるデビューを果たし、２作目で早くもポルチオの性感に目覚め、この先どうなるのかとハラハラしていた宮島めいさんが、３作目にしてタイヘンな進化を遂げておりました。

なんと、ホップ、ステップ、ジャンプの「ジャンプ」でとてつもない跳躍をしていたのです。

何がそれほど変わったのかを簡単にご説明しますと、３作目の宮島さんときたら１、２作目とはうって変わって、イキまくりのアエギまくりの感じまくりで、挙句の果てには自ら進んで腰を振りまくっていたのです。

いやはやなんとも……。宮島さんたら、いつの間にこんなにすごい女優さんになっていたのでしょうか。

なにしろ、この娘はつい先日まで服を脱ぐだけでも顔を真っ赤にしてうつむいて、唇を噛み締めながら恥じらっていたのです。

ほんのわずかの期間に「いったい彼女に何があったのか」と、思わずカリ首をかしげたくなってしまいます。

その渦中の３作目の作品というのが10月にロールアウトされたコチラの作品です。

『奇跡の復活　女優としての本気を見せる覚醒SEX４本番　宮島めい』（SODクリエイト）

ちなみにタイトルに「奇跡の復活」とありますが、実は宮島さんは実働100日間しか活動をしていなかった「幻の女優さん」なのです。

100日しか活動しなかった理由は将来、保育士になるための留学費用を貯めるためでした。

そんな彼女が復活した一番の原因は皮肉にも現在、世界中に猛威を奮っている新型コロナ。

保育システムの発達している「海外での留学」を希望していた宮島さんにとって「渡航ができない」という現実は若い嫁入り前の娘の力ではどうにもならないものでした。

しかし、だからといってそのことだけが理由なら、何もAV界に戻ってくることはなかったでしょう。

おそらく……、いや間違いなく彼女は「AVの世界に魅了されてしまった」に違いないのです。

そうでなければ復帰第一弾作品で、ウブだった娘がこれほどまでの変貌を遂げるはずがありません。

そこで夕やけ大衆は、この仮説を立証すべく、お節介にも宮島めいさんに再びインタビューを試みました。

続きをお楽しみください。