元乃木坂・斎藤アナの過激動画

　そんな彼女よりも過激なエクササイズを公開しているのが、元乃木坂46の斎藤アナだ。

「ユーチューブでは今一番、大胆な姿を見せています。10月27日には“足パカ運動”といって、仰向けの体勢から両脚を大きく開閉。その姿たるや、正常位の最中といったところ」（前同）

　お尻は、お嬢様系ルックスにピッタリの、上品で丸みが強い“満月尻”で、「ピチピチの短パン姿を見ると、ゴム毬みたいな弾力があることも伝わってきます。尻フェチが最も好む、小ぶりな美尻です」（同）

　４人そろったところで、ダンスがスタート！

「まだ照れがある三谷アナと斎藤アナを尻目に弘中アナは、ぶりっ子全開で腰振りダンス。そんな中、田中だけ動きが……あれは“杭打ち”騎乗位ピストン！　ＴＢＳ時代には番組で、バランスボールに乗って“疑似騎乗位”を披露したこともありましたので、さすがの動きです！」（八木氏）

　いよいよ最終種目の「桃尻騎馬戦」。ＮＨＫからは桑子真帆アナ（ 33 ）と和久田麻由子アナ（31）がエントリー。さらに不倫アナの汚名返上とばかりにテレ朝の田中萌アナ（29）と、元日テレのフリーアナ・脊山麻理子（40）が参戦だ。

「注目は、やはりＮＨＫ対決。桑子アナと和久田アナはライバルで、『紅白』の司会も一昨年は桑子で、昨年は和久田。２人のぶつかり合いは見ものですね。　ちなみにＮＨＫには、２０１９年４月に“尻揉まれデート”を写真誌にスクープされた上原光紀アナ（29）もいます。公共放送ながら、尻には定評がありますね」（女子アナウォッチャー）

　八木氏によると、桑子が優勢だそうだ。「桑子アナは『ブラタモリ』でタモリと一緒に歩き回ったせいか、大臀筋の発達がすさまじい。おとなしい顔立ちなのに、バレーボールサイズの巨尻なんです」　

一方、和久田アナを推すのは前出の高杉氏だ。「今春から桑子アナと入れ替わる形で『ニュースウオッチ９』のキャスターに就任。“夜の顔”となってから、タイトなスカートをはくようになり、番組中も、お尻の形があらわになるようになりました。意外にも、骨盤が張ったタイプで、左右に広い安産型。オジサン好みの母性的なお尻なんです」

元日テレ・脊山最新作はＡＶ

帰ってきた元“不倫アナ”こと田中萌アナは、10月５日から『スーパーＪチャンネル』にレギュラー出演だ。

「田中アナは入社早々、番組で共演していた既婚の先輩アナとの不倫がスクープされました。２人とも番組降板となり、完全に干されていました」（芸能記者）　そんな過去もまた、お尻の魅力につながるようで、「ヒップは丸形の小ぶりで、ちょうどいいサイズ。何より、この尻を既婚者に突き出していたかと思うとゾクゾクしますよね」（高杉氏）

　魔性のヒップ復活だ。

そして、極めつけは、この人。「いやあ、脊山は素晴らしいね。10月に発売されたＤＶＤ『愛人生活～追憶のラマン』なんて、中身は完全に熟女ＡＶ。１００センチ越えと思しき超巨尻で、ムチムチ感は女子アナトップ。同作では半ケツはおろか尻ドアップでメコスジまで披露しています。もはや尻に人格があり、今にもしゃべり出しそう」（八木氏）

　そんな素晴らしい美尻ぞろいの騎馬戦。だが、開始の太鼓が鳴るや大惨事が！

「それもそのはず。女子アナを抱える“騎馬”の男たちにすれば目の前に雌フェロモンムンムンのお尻があるわけだから、一歩も動けず総崩れ！　騎馬戦など成り立たないんです」（前同）

　スポーツの秋。美しいお尻を振り乱して（？）活躍する女子アナたちに注目だ！