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テレビの中の才媛たちのエロ攻勢がとまらない。セミヌードや性生活を披露して“みなみん”の牙城に迫る!
「弘中綾香アナ(29)がご立腹なのも分かります。確かに最近は、ちょっと“やりすぎ”感がありました」 こう語るのは、女子アナウォッチャーの丸山大次郎氏。騒動が明らかになったのは、8月19 日発売の『週刊文春』が報じた記事だ。
「テレビ朝日のユーチューブ公式チャンネル『動画、はじめてみました』に関して、弘中アナが“女子アナのする仕事ではない!”といったメールを同僚やプロデューサーに送ったそうなんです」(芸能ライター)
ご存じない読者のために説明すると、同チャンネルでは、弘中アナをはじめ、三谷紬アナ、下村彩里アナといったテレ朝の女子アナたちが、“ダイエット”や“ダンス”などに挑戦。ス”などに挑戦。
「女子アナたちはボディラインを強調するウェアを着て、トランポリンで乳を揺らしたり、フラフープで腰を振ったり……カメラアングルも股間を狙ったものが多く、ちょっとやりすぎの感も」(前同)
地上波では流せないセクシー動画の連発なのだ。「言い換えれば、それほど、今は女子アナに“セクシーさ”が求められているんです。事実、最近はグラビアデビューする女子アナが増えています」(夕刊紙記者)
そこで本誌は、女子アナ30人の“セクシー仕事”の最前線を徹底取材。旬の美女たちが本番中にカラダを張る、百花繚乱の肉弾ピンク営業の現場に迫った!
まず、冒頭で紹介した弘中アナには、禁断の映像があるという。
「今年4月にユーチューブで公開された“美尻エクササイズ”です。ヒップを引き締めるトレーニングとして、弘中アナは四つん這いになり、犬のオシッコ中のように片足をあげる恥ずかしいポーズをさせられていました。しかも、動画のサムネイルには彼女の悶絶する表情と“ぐふぅ!”といったAVみたいなテロップが」(ネットライター)
これで、ついに弘中アナは堪忍袋の緒が切れたという。前出の丸山氏が続ける。
「弘中アナは決してお堅いタイプではありません。むしろ、エロの許容範囲が広く、田中みな実と共演する『あざとくて何が悪いの?』でも、きっちりと“あざとさ”をアピールしています。 そんな彼女でもキレてしまうほど、内容が過激だったんでしょうね」
一方、元祖・あざとい女子アナこと田中みな実(33)にも、新たな動きがあった。
「広末涼子や戸田恵梨香、有村架純といった人気女優が多数在籍する『フラーム』という芸能事務所に移籍したんです。なので今後、田中は女優路線になるはず」(前出の夕刊紙記者)
田中はドラマ『M 愛すべき人がいて』(テレビ朝日系)での怪演も話題に。
「これまで女子アナから女優として成功したのは野際陽子ぐらい。でも、今の田中なら久しぶりに快挙を成し遂げるかもしれません。 何よりも、彼女はセクシー写真集を出版するなど“脱ぎたがり”。いきなり、女優魂あふれる濡れ場を披露してくる可能性はありますよ」(丸山氏)
むろん、タレントとしても安定のエロさだ。「8月22日放送の『有吉ジャポンⅡジロジロ有吉』(TBS系)では、お尻チェックと称して、田中は自らムギュッとスカートの上から美尻をわしづかみ。小ぶりなヒップの割れ目に食い込む指が生々しかった」(前出の芸能ライター)
そんな田中のライバルと言われているのが、鷲見玲奈(30)だ。テレビ東京のエースと期待されながらも、昨年の“カラオケ不倫疑惑”で干され、今春からフリーとなった。
「単発ながらもテレビ出演も増えており、自慢の巨乳をアピールする衣装も多い(笑)。鷲見は男性目線を意識した“見せ方”が、うまいんですよね」(丸山氏)
鷲見は、男性誌グラビアにも連続して登場。表紙も飾った『ヤングジャンプ』に続き、8月19日発売の『blt graph.』では、「ノースリーブのワンピースから推定Fカップのロケット乳を見せつけたうえ、スカートから肉感的な“ふくらはぎ”を大胆サービス。お願いすると許してくれそうな感じが素晴らしいと評判です」(夕刊紙記者)
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