大島由香里が衝撃の初グラビア＆セミヌードを解禁

　グラビアといえば、８月７日発売『週刊現代』では、元フジテレビの大島由香里（36）が衝撃の初グラビア＆セミヌードを解禁した。

「大島は『週刊現代』が発売される前日、自身の公式ブログで“想像の５倍くらいは大胆な格好をしている”とコメントしました。　その言葉通り、ノーブラでお椀型の乳房を手で隠すだけの“下チチ解禁”カットもあり、脱ぎっぷりでは、田中みな実を超えています」（芸能ライター）　推定Ｇカップの巨乳ヌードに期待したい。

　テレビ朝日の田中萌アナ（29）も、８月４日発売の『ＦＬＡＳＨ』でグラビアデビューした。「スラリとした美脚をさらしながら、誘惑的な瞳で見つめるカットなどは、小悪魔的な色気がムンムン。彼女は局内での不倫が発覚するなど、実際に“魔性の女”。男殺しのセクシーさは天下一品です」（丸山氏）

　一方、露出控えめでもセクシーなのがフリーアナの宇賀なつみ（34）だ。「テレ朝時代、清楚でおしとやかなタイプでしたが、フリーになってからは色気をふんだんに振りまくようになりましたね」（前同）

　現在、レギュラー番組を５本も持つ人気っぷりだ。酒豪キャラも定着し、『川柳居酒屋なつみ』（テレ朝）や、『宇賀なつみの呑んで歩いて旅をして』（ＢＳフジ）といった冠番組も。「『呑んで歩いて～』は衣装も大胆なシースルーで、胸チラも拝めます。さらに同番組の公式ユーチューブが色っぽいと大評判」（同）

　番組収録前に宇賀が軽くお酒を飲みながら、カメラに話しかける内容で、「終始、カメラ目線なので、本当に２人で飲んでいる気分になるんです。設定もあって“彼女に浮気された僕を宇賀先輩が飲みに誘ってくれた”“失敗ばかり繰り返す僕に宇賀先輩がしゃべってくれない”など。何を言われるかドキドキしながら、視聴できます」（同）