芸能界の頂点に立つ高嶺の花たちのアソコの具合はどんな感じなのか？男なら誰もが思う疑問を徹底調査！

　古くから“三十させ頃”という言葉があるように、芸能界でも“アラサー美女”たちのフェロモンが今、とんでもないことになっているという。

「とりわけ、令和の５大美女と呼ばれる深田恭子（37）、長澤まさみ（33）、上戸彩（34）、綾瀬はるか（35）、田中みな実（33）は、テレビや写真集などで三十路の成熟ボディを惜しみなく披露しています。アラサー女性芸能人が、発情期に入っているのは間違いないでしょうね」（夕刊紙記者）

　そこで今回、本誌は“最高のアラサー名器”の持ち主は誰なのか、徹底調査した。

　まずは深キョンから。「５人の中でも醸しだすエロフェロモンは最強。肉感的なムッチリボディながら、締まるところは締まっていて、本人も“超見せたがり”。今年に入って37歳の半ケツを見せてくれました」　と鼻息荒く語るのは、芸能コラムニストの高杉順平氏だ。

「今年の５月に発売された21冊目となる写真集『Brand newme』では、極小ビキニ姿で得意のサーフィンを楽しむカットが満載。ビキニをわずかに下ろし、桃のような美尻の割れ目まで披露してくれました」（スポーツ紙記者）

　写真集撮影時の様子を収めた動画も、自身のインスタグラムに公開しており、「騎乗位のようにサーフボードにまたがって、波に揺られる動画が激エロ。胸を張りながらお尻を突き出す形で、前後にクネクネと動く。深キョンの“中”でこねくり回されている気分になります」（前出の高杉氏）

　このようにサービス精神旺盛な深キョンだが、ベッドの上でも相当、積極的なようだ。１万人以上の女性の顔相を診断してきた占い師の小野十と傳でん氏が言う。

「深田さんは耳が上のほうについています。これは野性的な証拠で、セックスもケダモノ系。女性ならバックで激しく突かれるほど、燃えるタイプと言えます」

　さらに、ぽってり肉厚ながら締まった唇とあって、「アソコもクッション性が抜群ながら、中でギュッと締めてきます。日頃からトレーニングも積んでいらっしゃるので、下半身の力も加わって、かなりの“マン力”だと思います」（前同）