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生々しい三十路のエロスを見せてくれる長澤まさみ
続いては、主演映画の公開が相次いでいる長澤まさみ。「『MOTHER マザー』では、行きずりの男たちと次々関係を持ってしまう、性にだらしないシングルマザーを熱演。セックスシーンでは完脱ぎこそなかったですが、太ももがあらわに。生々しい三十路のエロスを見せてくれました」(映画誌記者)
その一方で、コロナ禍でも観客動員数が100万人突破の大ヒット映画『コンフィデンスマンJP プリンセス編』では、まさかのJKコスプレを披露。
「長澤本人も初日舞台あいさつでオススメシーンを聞かれて“私、制服を着ました”と回答。制服以外でも、さまざまなドレス姿に着替えており、肌の露出も多い。相変わらずの“見せたがり”です」(芸能記者)
そんな、見られて感じるタイプの長澤を顔相診断してもらうと、「まず、耳の形が素晴らしい。耳たぶは肉厚なのに、耳の穴の凹みの部分、風門と呼ぶんですが、長澤さんはここが深い。“名器の相”で締まりも抜群。愛液の量も非常に豊富なんです。 一番注目すべきは、額の中央です。彼女はやや凹んでいますが、実はコレ、激しいセックスを知っている女性にしか表れない顔相。 おそらく、もう“膣イキ”だけでは物足りない。潮を噴かないとスッキリできない体だと思います」(前出の小野氏)
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