夕やけ大衆の出身母体である「週刊大衆」が今をトキメク14人の処女喪失の瞬間と蠢（うごめ）くアソコの秘密を徹底検証。セクシー美女の女性器は、いったいどんなことになっているのか！　前編に引き続き、後編も彼女たちの新作映像とともにお楽しみください！

松岡すずさんの場合「処女喪密＆アソコの秘密」告白

「“マッハで濡れるので…奥を突かれても大丈夫」

商社に勤務後、突然、ＡＶデビューを飾った松岡さん。知的な雰囲気の京美人の初めての瞬間とは？

門限はもちろん、異性との交際にも厳しい家庭でした。でも、２歳年上の先輩と中２の夏につきあうことになったんです。

初エッチは、つきあってから数か月後、彼の家に遊びに行ったときでした。「俺もそろそろエッチしてみたい」って言われて、それまでも胸を触られたりしていたんですが、その日も２人で昼寝してたらモゾモゾときたんです。でも“どうせ、せんやろ”って思ってたら、全部脱がされて“来た～！”って感じでした。

初めて見たチ〇コは、案外、かわいかったです。緊張より好奇心でワクワクしてたけど、入ったときはすごく痛くて、逃げようとずり上がったら、ベッドの角に頭がゴンゴン当たって、“初エッチで頭ぶつけるって、本当やったんだ！”って思いました。終わってからは「痛くなかった？」って何度も聞かれて、自転車で送ってもらいました。

１年後に別れるまで、月１くらいでエッチしてたけど、フェラもしないし、ただ正常位で入れるだけ。でも、好きな人と初体験できたという“良いイメージ”だけが残っていて、いいスタートを切れたと思います。

その後、大学生になって年上のエッチがうまい彼氏が現れて目覚めてからは、自分のアソコにも興味が出てきました。今もときどき、お風呂場の鏡でチェックするんですけど、アソコの周りと恥骨の上がフカフカした“モリマン”で、「ミミズ千匹」っていうのかな。

指を入れると、膣の中にヒダヒダがたくさんあるのが特徴です。あと、マッハで濡れて、奥を突かれても痛くない“強マン”です。

商社時代は鉄や特殊鋼を扱っていたんですが、今後は鋼のようなオチ〇チンを骨抜きにしちゃいます！

まつおか・すず

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『「新人 プレステージ専属デビュー」松岡すず』（プレステージ）

https://www.dmm.co.jp/digital/videoa/-/detail/=/cid=118bgn00058/