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【山之上彼方の夕やけ都市伝説】第5回「ノストラダムスの大予言の誤算」

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【山之上彼方の夕やけ都市伝説】第5回「ノストラダムスの大予言の誤算」

【山之上彼方プロフィール】

陰謀説・オカルトライター。木曜スペシャルやUFO、1999年終末予言などに心震わせ青春を過ごしたオカルト世代。あの世とこの世は本当に地続きかもしれないと思っている。ましてや宇宙人がいないわけがないと断言する情熱家でもある。

第5回「ノストラダムスの大予言の誤算」

6月16日、「1999年7月に人類が滅亡する」とした『ノストラダムスの大予言』(1973年)で社会現象を巻き起こした作家の五島勉氏がお亡くなりになりました。享年90。

『ノストラダムスの大予言』に記された「1999年7の月、空から恐怖の大王が降ってくる」と言う一文の謎が心のどこかに引っかかりながら大人になった人も多かったのではないかと思うのです。

結局1999年に地球は滅亡しませんでした。しかもこの説、世界には知れ渡っておらず、ほぼ日本だけの大騒動だったことを知った時の衝撃たるや……。

ただこの1999年終末説騒動の経験は、全てムダだったわけではなく、マヤ暦を発端とする「2012年12月21日世界滅亡説騒ぎ」でほんの少し活かされました。

こちらはマヤ文明の研究者ホゼ・アグエイアス氏などにより広められ、世界的に「世界が終わる!!」とかなり大騒ぎになったようで、次のようなトンデモ事件が。

・中国ではカーボン繊維でできた「方舟」がバカ売れ。個人用シェルターのようなイメージで、お値段なんと500万元(日本円で約6,500万円)。「終末セット」という避難道具一式も品切れ続出。

・フランス南東部のビュガラックという小さな山村がなぜか「滅亡から逃れられる、神に守られた聖地」として有名になり、宗教信者やらが押し寄せて村民大困惑。

・NASAが「地球は滅亡しません。あと40億年は大丈夫!」と半ば逆ギレして声明を発表。

・12月21日当日、滅亡説が理由でアメリカの某学校が休校に。

しかし、日本人は1999年の騒動を思い出しつつ「どこの国でも同じ反応するんだなあ」と生ぬるい目線を送り、大騒ぎに至らず済んだのでした。経験者の余裕……。

ロシアのプーチン大統領は、この騒動の前日の20日、

「私は世界がいつ終わるのか分かっている。それはおよそ45億年先だ。恐れることはない」と男前なコメントをしています。

プーチン大統領も世界の終わりの日なんざ絶対分かってないとは思いますが、このくらいザックリな考え方でいい気がします。絶望的な予言は、違う暗い事件を引き起こすだけですから。

今も地球は動いています。とりあえず、動いております!

記事:山之上彼方

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