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【サンスポ連動AV女優さんの秘密】久我かのんさんの巻

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【久我かのんさんのご趣味とは】

クリリとした可愛らしい瞳、色白の肌と黒髪。そして何よりも目を惹くのは胸元から溢れんばかりにまろびでた豊満な胸。この度、そんな街を歩いていたら振り向いてしまいそうな美女にインタビューをすることができることになりました。

久我かのんさんです。

嗚呼、編集のナニが楽しいかというと、50を超えてもまったく怪しまれずに美女とお話ができることです。さっそく久我さんに色々とお話を聞いてみましょう。

久我さん、まずは特技などを教えてください。

「強いて言えばお裁縫ですかね」

ほうほう。なかなか女性らしい嗜みを持っていらっしゃいますな。大和撫子の鏡です。

「ええ。でも、自分で洋服を作ることは後にも先にもないと思います」

あ…、そうなんですね。ところで、ご趣味は何でしょう?

「SMです」

え! SMですか? それはいったい…。

「私、先天性のマゾなんですよ」

なるほど。それでご趣味がマゾなんですか?

「そうです。正確に言うと仕事が趣味ということになるかもしれません」

なんと! そうなんですね。先天性と言われましたが、久我さんはいつ頃からそれにお気づきになられたんですか?

「もちろん先天性のマゾと言っても、自分がそうなるかどうかは相手によりけりです。SMという言葉を最初に知ったのが小学校高学年の時でしたね。その時、これが好きだって思いました。でも、今思い返せば幼稚園の頃から自分が痛めつけられる姿を妄想してお股を熱くしていましたね」

幼稚園からお股を! それは早熟ですね。確かに先天的と言えます。SMのどんなところが好きですか?

「まず、SMの絵面が好きですね。もちろん、実際にヤラれるのも好きですよ」

【久我かのんさんの憧れの人】

そんな久我さんが本格的にSMに触れたのはいつ頃なんでしょう?

「うーん。プライベートでもそれらしいことはしていましたが、今思うとあれはあれはSMではありませんでしたね。やっぱり、2015年にドグマさんで撮影した『妄想Mロリ巨乳』が私のSMの始まりといえます」

どんな作品なんですか?

「実は私、緊縛師のミラ狂美さんに会いたくてAV女優になったんです。この作品は、そんな憧れのミラ狂美さんとの共演でしたので」

ミラ狂美様! 名前からして凄まじいオーラを感じます。とにもかくにもその作品で願いが叶ったわけですね。憧れの人と初共演はいかがでしたか?

「本当にミラ狂美さんが好きすぎて、感動して撮影中に泣いてしまいました。やり直せるならやり直したいくらいです(笑)」

撮影中に感動して泣いてしまうなんて凄いですね。まさにガチンコじゃないですか。一視聴者としては撮り直す必要はまったくないと思います。

【デビュー時のハプニング】

ところで、久我さんはデビュー当時からSM作品に出演することが多かったんですか?

「いえいえ(笑)。デビュー作はもっと可愛いらしい作品ですよ。ミニマムの『久我かのん 本番解禁』です。内容もいたって普通です。オジサンにやられちゃうみたいな(笑)」

久我さんにも初々しい時代があったんですね。初めてAVに出た時の感想をお聞かせください。

「ハメ潮が止まらなくてすごく怖かったです」

え! ハメ潮? ハメ潮ってなんですか?

「読んで字のごとく、オチンチンを入れられながら潮を吹いちゃうことです。今まで経験したこともなかったし、自分では止められないし、恥ずかしいし、気持ちいいし、どうしようって思いました」

お話を聞くだけでも凄まじい限りです。そのハメ潮は、どれぐらいの量なんですか?

「凄い量です。ジャバジャバです」

ジャバジャバ! いったいどうしたらそんなに大量に潮を吹くんでしょう?

「こればっかりはどうしてなのか今でもわかりません。おそらく男優さんがとっても上手で的確な場所を刺激されたんだと思います」

なんと! その的確な場所とはどちらなんでしょう?

「たぶん奥の上のほうです。その時は、こんなにエッチって気持ちいものなんだって思いました」

それって「イク」っていう感覚と同じなんですかね?

「ハメ潮はイクのとは違いますね。気持ちいい状態がずーっと続くんですよ!」

まさに女体の神秘! 男には一生わからない感覚です。

【久我さんにとってのSMって?】

ところで、ハメ潮の悦びを知った久我さんにとって、SMの悦びとはなんでしょう?

「私的にはどこからがSMなのかはよくわからないんですが、普通に自分の好きな人とSMができるなら、それ以上の悦びはありません。むしろ、好きでもない人とSMなんてできませんね」

深いですね! 実際、そういうもんなんですか?

「だってそうじゃないと、身を任せられないじゃないですか(笑)。だから好きな人がいなければ、攻められたくないですね。不特定マゾは私的にはまだ難しいです。それに好きな人がいる時は、他の人に興味が持てなくなりますしね」

おおっ! それはミラ狂美さんですね!

ところで、久我さんはAV以外にもSM的な活動はなさっているんですか?

「はい。SMバーでも働いています」

そうなんですね! どんなところなんですか?

「普通にバーなのでお酒を飲んだりする場所ですが、お客さんの中にはSMのことを知らない方も来るので、SMってこんな感じですよって教えたりします(笑)。ただ、M男性の方には女王様が調教してあげたりすることもできますが、お客さんがM女をいたぶることはできません」

確かに! 素人がむやみにSプレイを繰り出すことは非常に危険ですね。

他にはどんなことをやられてるんですか?

「たまにSMショーにM女として使ってもらったりしています(笑)」

世の中にはそんな淫靡なショーがあるんですね!

「そうなんです。ただ、最近はショーが全然なくて、待っている間がとっても辛いですね」

そういう時はどうやって寂しさを紛らわせているんですか?

「あとは縄会があるんで、そこに参加してます。ミラ狂美さんなら『闇縄会』ですかね」

【縄会って何ですか?】

縄会! なんですか、その淫靡な会は!

「ミラ狂美さんの『闇縄会』以外にも様々な縄会がありますよ」

いったい、どんな人が来るんですか?

「縛りを覚えたいとか、SMに興味があるとか、私のように緊縛師の方が好きだからと言う理由もありますね」

恐ろしい会ですね。ちなみに快活60世代の方もいらっしゃるんですかね。

「い~っぱい、いますよ。この界隈でも有名なM男さんがいらっしゃるんですが、その方は80歳ぐらいでだと思います」

ひゃー。そう考えるとSMって好きになれば一生モノの趣味になるんですね。

ちなみに恒例のことなんですが、久我さんの好きなオジサンはどんな方ですか?

「実は私、オジサンが大好きなんですよ。特に40後半~50代のオジサンが大好きです。ただ、不潔な方は嫌ですね」

今回は久我さんを通して、SMの深さを知りました。私からしてみれば、もはやSMは性癖を超えた「道」のように感じます。柔道や剣道と同じくSM道ですね。久我さん、ありがとうございます。

皆さん、どうでしょう? もし現在、刺激のない生活を送られているようでしたら、SMの世界を覗いてみても良いかもしれません。ただし、あくまでも紳士的に!

取材&文責:編集長原田

【久我かのんさんのサンプル動画と商品をお求めの方はコチラ】

『妄想M・ロリ巨乳 久我かのん』(ドグマ)

https://www.dmm.co.jp/digital/videoa/-/detail/=/cid=gtj00046/

  • 【久我かのんさんプロフィール】
  • 久我かのん(くがかのん)
  • ▶︎T169-B92(H)W63H88
  • ▶︎生年月日=1996年4月3日
  • ▶︎出身地=東京都
  • ▶︎趣味=SM(お仕事)
  • ▶︎特技=お裁縫
  • ▶︎Twitter ― @churakanon
  • ▶︎instagram ― chura_kanone

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