秋深し、隣は何をするものぞ…。

ようやく秋も深まってまいりましたが、ちょっと目を離していた隙に超人気三十路女優の三浦歩美さんがタイヘンことになってました。

何がタイヘンなことになっていたかというと、原因はコレです。

『電撃移籍　三浦歩美　Madonna専属デビュー４本番「ずっとアナタに逢いたかった…。」』（マドンナ）

これまでの三浦さんといえば、どちらかというと「ピュア」なイメージの女優さんでした。

それが突然、熟女＆人妻の一流ブランド『Madonna』の看板を引っさげ、エロの限りを尽くして、画面いっぱいにのたうち回っていたのです。

つまり、わずかの間にとてつもないエロ進化を遂げていたのです。

これは黒船襲来以来の大事件です。

なにしろこの作品では、あの清楚でピュアな三浦さんが美しい顔を妖艶に歪め、涎を垂らしながら喘ぎ、快楽の赴くままに腰を振り、挙句の果てには体をエビ反らせながら大量の潮までぶちまけているのです。

ただでさえ、８頭身にGカップという素晴らしいスタイルに加え、絹のような美しい白い肌が魅力の三浦さんですから、エロいことこの上ありません。あまりのスケベっぷりに腰が抜けそうです。

しかも「４本番」です。

これには東西南北を守る四神でさえ思わず持ち場を離れて集まってきてしまいそうです。

そんな四神に後押しされたかのごとく本作の１人目の男優には「しみけん」が登場。

すると三浦さんたら「アナタに逢いたかった」とばかりに熱烈なベロチュウをするのですが、これがかなりのハイレベル。もしノーベル賞に「ベロチュウ部門」があったら間違いなく受賞できる水準です。

もちろん見どころはそれだけではありません。

36歳のふわっふわのGカップ乳のパイズリは、見ているコッチが蕩けそうになりますし、フェラなんかルンバのように情熱的で、どう動くのかまったくもってして予測不可能です。

これにはプロの男優も天を仰いで悶絶するしかありません。

圧巻なのは「奇跡の黄金比ボディ」を恐れ多くも四つん這いにしてのバックスタイルからの合体シーン。

こともあろうに三浦さんときたらワンワンポーズのまま、ご自分の尻っぺたを両手で嫌というほど鷲掴みにして、腕もちぎれよとばかりに開くのです。

嗚呼、なんたる破廉恥。何もかもが丸見えです。

そんな三浦さんの「体を使ったおねだり」に応え、巨大なマラを根元まで深々と挿入するしみけん。

貫かれるたびに三浦さんは大絶叫。上の口ばかりか、尻の穴までパクパクさせて悶絶します。こんな壮絶な合体は見たことがありません。

しかも、こんな「濃厚性交」があと３本番も続くのです。

特に最後の3Pに至っては性欲溢れる２人の男性に対して三浦さんが猛然と飛びかかり、まるで相撲のぶつかり稽古のような有様なのです。

そのお姿はまるで風車に挑むドンキホーテ。

どんなに強烈なアクメを迎えても、どんなに大量の潮を吹かされも果敢にガチンコセックスに挑む三浦さんの姿は、もはや『人妻女優界のドンキホーテ』と言わざるを得ません。

3時間と４分間のすべてを見終わった時点で皆様のキンタマは間違いなく空っぽになっていることでしょう。

【今回ご紹介した作品のサンプル動画はコチラ】

『電撃移籍　三浦歩美　Madonna専属デビュー４本番「ずっとアナタに逢いたかった…。」』（マドンナ）

https://www.dmm.co.jp/digital/videoa/-/detail/=/cid=juy00905/

【新シコシコ先生プロフィール】

初代シコシコ先生から『シコシコ先生』の名代を継承するが、普段は出版社に勤務するごく普通のサラリーマン。50歳を過ぎ、第一線を外れた窓際社員だが、AVのことになると俄然、やる気を出す。会社や家族の関係で正体は秘密だが、自宅にAV部屋があるほどのスキモノで、これまで見たAVはゆうに５０００本を超える。熟女や人妻が大好物で現在のお気に入りは山岸逢花。