実はこの夏、日本一の単体AVメーカーS1さんからとんでもない新人さんがデビューしてしまったようです。

その女優さんとは、当サイトでも8月にインタビュー記事を掲載した琴井しほりさんです。

で、何がとんでもないかというと「エロの進化具合」が凄まじいのです。

なにしろ、デビューしてわずか１ヶ月後の9月に２作目が発売されたのですが、まるで『シン・ゴジラ』の進化の様子を見ているようなのです。

確かに１作目の『新人NO.1STYLE琴井しほりAVデビュー』でも濃厚なイラマチオを披露するなど、新人らしからぬイヤラシサを醸し出していた彼女ですが、２作目はそれに輪をかけてドスケベなのです。

見た目が清楚なお姉さん風だけに、この豹変ぶりには腰を抜かしてしまいそうになります。

その問題作がコレです。

『27歳　奇跡のアラウンドサーティー琴井しほり本領発揮！敏感クビレBODYめちゃイキ連発！初体験３本番スペシャル』

そもそも、20歳から22歳の比較的若い女のコを中心にデビュー作を発表していたS1さんが27歳の女性をデビューさせたこと自体に違和感がありましたが、この作品を観てようやくその理由がわかりました。

見た目のピュアさ。そして清楚からの腰が抜けるような淫乱ぶり。おそらくS1さんはこれが見せたかったに違いありません。

実際、彼女は普段の時とエロの時のギャップが、あまりにも激しいのです。この落差には誰しもが思わず目を疑いたくなります。

お淑やかで虫も殺さないような顔がエロスイッチが入った途端にアヘ顔に変わり、チ◯ポを目の前に出されると目を潤ませてヨダレをダラダラと垂らしながら嬉しそうに喉の奥まで頬張るのです。

とても同じ人間とは思えません。

しかも濡れ方がハンパないのです。

「グチョグチョ」「ピチャピチャ」「ネロネロ」「ジャボジャボ」

まるで愛液のオーケストラです。彼女の喘ぎ声と愛液の音を組み合わせると、年末恒例の名曲・ベートーベンの『第九』を聴いているような錯覚に陥ります。

そして極め付けは琴井さんのイキっぷり。

どんな体位でも即座にイってしまう彼女ですが、圧巻なのは騎乗位でのアクメ。

華奢な体が折れてしまうんじゃないかと心配なほどエビ反るのです。

さらに２作目では早くも「ハメ潮」までブチまける始末。

その勢いには画面の向こうのことながらテレビの前で思わず仰け反ってしまいます。

また、今回の作品で琴井さんは初めて3Pに挑んでいるのですが、新人ながら２対１でも全く引けをとっておりません。

むしろ２本のペニスを思い切り受け入れ、その追撃ピストンにエロのリミッターを完全に解除しているのです。

これでまだ２作目なのですから、末恐ろしいことこの上ありません。

おそらくシコシコ先生史上、これほど149分という収録時間が短いと感じたことはないでしょう。

どこを取っても無駄がありません。まるで頭から尻尾の先まで美味しくいただける「シシャモ」のような作品です。

老若男男（ろうにゃくなんなん）がしっかりヌケる期待の新人を決して見逃してはなりません。

【ご紹介した琴井しほりさんの新作はコチラ】

『27歳　奇跡のアラウンドサーティー琴井しほり本領発揮！敏感クビレBODYめちゃイキ連発！初体験３本番スペシャル』（S1）

https://www.dmm.co.jp/digital/videoa/-/detail/=/cid=ssni00576/

【新シコシコ先生プロフィール】

初代シコシコ先生から『シコシコ先生』の名代を継承するが、普段は出版社に勤務するごく普通のサラリーマン。50歳を過ぎ、第一線を外れた窓際社員だが、AVのことになると俄然、やる気を出す。会社や家族の関係で正体は秘密だが、自宅にAV部屋があるほどのスキモノで、これまで見たAVはゆうに５０００本を超える。熟女や人妻が大好物で現在のお気に入りは山岸逢花。