中高年の皆様の中には『ドリフ大爆笑』の人気コーナー「もしも、こんな◯◯があったら」というコントを覚えている方も少なくないでしょう。１９７７年から20年以上も月一ペースで放送されていた超人気長寿番組で、令和になった今でもCSなどで再放送が流れています。

今回はそんなドリフの皆様も腰を抜かすほどスケべな「もしも」の作品をご紹介いたします。これです。

『誘惑歯科クリニック　深田えいみ』

主演の深田えいみさんといえば、ツイッターのフォロワー数が45万人もいるAV業界ダントツのニューセックスシンボル。彼女が掲載された雑誌は男性ばかりか女性までもが飛びつくというほどの人気ぶりです。

そんな彼女が歯科助手に扮して院内でドスケベの限りを尽くすのですからタマリマセン。

しかも深田さんときたら、歯科助手の制服がメチャクチャ似合う上にいやらしそうなメガネまでかけているのです。健康な日本男児ならこのコスプレ姿だけで思わず股間を押さえて前屈みになってしまいそうです。

さて、本作の見どころといえば、やはり深田えいみさんの痴女っぷり。

今や痴女をやらせたらAV業界一番と言われる深田さんだけに患者への「誘惑」は最初からフルスロットルです。

歯の治療をしながら胸は押し付けるはキスはするわで、挙げ句の果てには患者の上着をたくし上げて「乳首責め」まで始める始末。

しかも、たとえすぐ隣のついたての向こうで別の患者と歯科助手が治療中だったとしても、しっかりと乳首責めには時間を取るのが深田流。見ているコッチのほうがいつバレるかとハラハラドキドキしてしまいます。これには思わず別の歯科助手に「志村、後ろ！」と叫びたくなってしまうほどです。

そんな状況にも関わらず、深田さんの要求はさらにエスカレート。

こともあろうに患者にペニスを見せろと要求し、自分の乳を放り出しながら「自分でシコれ」と命令するのです。

これが現実なら、あながち信じられないような異常空間なのですが、なぜか患者は恥ずかしいほどにフルボッキ。この男性がどういう神経をしているのかはわかりませんが、彼女の白く美しい乳房に顔を埋めながら「診察姿勢」のまま、場所もわきまえずにズリセンを開始するのです。

この光景にはついついスケベな笑みがこぼれてしまいます。

さらに笑えるのがコトが終わった後の深田さんの切り替えの早さ。まるで何事もなかったかのように治療に専念するのです。この展開はドリフも顔負けの秀逸さといえましょう。

他にもレントゲン室で、患者を誘惑したり、診察台でハメたりと、この作品はハラハラシーンが満載です。

最後の患者と医師のすぐ横で声を殺しながらハメまくっている場面なんぞは「ひょっとしたらこの娘はどこかのネジが１本足りないのではないか」と心配になってしまいますが、世の中には「やってはいけない状況やバレてはダメな時」に余計に興奮してしまう女性が実際にいるので、そういうものだと思ってみてください。

笑えてエロい秀逸作。もしも、本当にすぐに患者を誘惑してしまう歯科助手がいる歯科クリニックがあったら、虫歯じゃなくても行きたくなってしまいます。まさに男の夢がふんだんに詰まった作品といえましょう。シニアの皆様は入れ歯が吹っ飛ばないようにいつも以上に歯に力を込めてご覧ください。

そして、今回はさらにここでお得な情報があります。

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【新シコシコ先生プロフィール】

初代シコシコ先生から『シコシコ先生』の名代を継承するが、普段は出版社に勤務するごく普通のサラリーマン。50歳を過ぎ、第一線を外れた窓際社員だが、AVのことになると俄然、やる気を出す。会社や家族の関係で正体は秘密だが、自宅にAV部屋があるほどのスキモノで、これまで見たAVはゆうに５０００本を超える。熟女や人妻が大好物で現在のお気に入りは山岸逢花。