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トラベル&セックス! 10万円で行ける「スケべぶらり旅」

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トラベル&セックス! 10万円で行ける「スケべぶらり旅」

ひと夏のアバンチュール……そんな華々しい世界とは無縁の記者についに、ついにチャンスが到来!! フーゾクではない、笑顔の優しい素人女性と好き放題ヤリまくる!

「やっぱり、と言いますか……タイが今、めちゃくちゃアツいんですよ!」と言うのは、ベテランのトラベルライター。
むろん、アツいと言っても気温のことではない。
「往復便、宿代、そして諸々のお金を含めて10万円もあれば、ゆうにタイの素人の女の子とハメハメできるんです。しかも若い、かわいい、気立てはいい、明るい……そのうえ、プレイも激しいと来た!」(前同)

むむ、聞き捨てならぬスケベ情報だ。ここで黙っていたら男がスタる。実際にどうすればいいのか、徹底リサーチ!! 格安の航空券をゲットする術、安価な宿を確保する方法、そして、タイ美女と出会って持って帰る奇策を極秘伝授しよう!

まず、格安航空券のゲットする方法だ。3泊4日と想定し、8月26日(金)に東京発、29日(月)にタイ・バンコク発のものを直行便で調べると、ANA(全日空)だと6万5830円、JAL(日本航空)だと5万3530円(時期による変動あり=以下同)。
「10万円以内に収めるには、少しばかり高いなあ……」と思うのが正直なところだろうが、爆発的にチケット代を下げる裏ワザがあるという。旅行代理店スタッフが、こっそり打ち明ける。

「インターネットですよ。今、LCC(格安航空会社)の航空便が非常に安く、それをインターネットを使って予約するんです」
パソコンに向かうのが得意ではない記者だが、ここで折れては先がない! と意気込んではみたものの、教えられたサイトを見てみると、実にあっさり、簡単に予約ができてしまった。「『トラベルコちゃん』、『エクスペディア』というサイトがあるんですが、これはいわば、私たち旅行代理店の業務をネット上で行っているようなものです。日付を入れて、行き先を入力すれば、選り取り見取りの格安航空券がズラリと並びます」(前同)

今回、予約するのは『スクート』というシンガポールにある航空会社の成田―バンコク直通便。お値段は3万3672円――ANA便と比べると、3万円以上も安い!
「タイは、アメリカへ行くときに必要なESTA(電子渡航認証システム)への申請なども必要なく、30日間以内の滞在であれば、ビザも不要。パスポートさえあれば行ける手軽さも、魅力なんです」(バックパッカー)
これで“足”の確保はバッチリOKだが、さらに、「LCCは定期的に“セール”を開催しています。これ以上、もっと安くなるんです」 と言うのは、前出のバックパッカー。

「先ほどの『スクート』でいえば、7月下旬に成田―バンコクの往復で1万円台の便を出していました。数千円で海外に行ける便も多くあります」(前同)というから、知られざる価格破壊に驚くばかり。こうした“爆安航空券”をゲットするためには『エアアジア』、『ジェットスター』など、各LCCのホームページを定期的にチェックするのがいいという(『ピーチ』、『バニラエア』はバンコクへの直通便はないが、香港などにお得便あり)。
「加えて、LCCのお得情報でいえば、『トライシー』というサイトが最新ニュースを配信していて、使えます」(同)
金が惜しけりゃ、検索すべし!!

さて、お次は宿の確保だ。
「先ほども言った『エクスペディア』、そして『Agoda』というサイトで検索すると、ズラリとホテルが出てきます。1泊3000円ほどのホテルで、十二分。この値段で、中級ホテルに泊まれます」(前出の旅行代理店スタッフ)
3泊で〆て9000円。日本でサウナに泊まるより安い!
そして、宿で肝心なのは、“場所”。
バンコク市内でいろんな場所にアクセスしやすい“スクンビット地区”に取るのがベターだという。
加えて、もっと宿泊費用を下げる方法も存在するというのだ。

「タイのホテルは、“1人あたり”ではなく、“1部屋あたり”で、値段が決まっています。 つまり、1泊3000円の宿でも、友人を連れていけば安くなる、という策も一つの手です」(旅行雑誌のカメラマン)
よし……航空券も宿も万全だ。そうしたら、次は出会いだ! 
連れ出しOKな「ゴーゴーバー」で女の子をゲットするのは定石だが、「それもいいけど、極上の素人と遊べるほうがよくないですか?」とスケベそうな顔で言うのは、冒頭のベテラン旅行ライター。

「SNS(ソーシャル・ネット・ワーキング)ですよ! スマホ1台あれば、大丈夫です。Facebookみたいなもので、タイのピチピチギャルがホイホイ釣れちゃうんです」(前同)
スマホ程度なら、どうにか操作できる記者には非常にありがたい話。さっそくチャレンジしたいものだが、日本で契約したスマホをそのままタイで使うと、ン十万円も電話会社から請求されかねないのが実情だ。どうすれば……?

「あらかじめ、日本の中古携帯ショップで、SIMフリーのスマホを買っておくんです」(同)
日本全国各地にある中古携帯ショップ。そこで、SIMフリーのスマホをまず入手。値段は1万円くらいだという。
「で、バンコクの空港に着いたら、“トラベラーズSIM”をゲットしましょう。『TrueMove』『AIS』『DTAC』という3社があるんですが、そこで、1週間ほど電波を使えるSIMが1000円程度で売られているんです」(同)
航空券は3万3672円、宿が9000円、通信費が1万1000円……まだ5万円ちょっとだぞ!

「食事は“地元めし”が一番ウマいです。だいたい300円とか、500円とかあれば事足ります。これで、3食を4日間食べても6000円以内。あと、これは好みの問題ですが、高いレストランはいわば観光用で、あまりオススメはしません」(前出のバックパッカー)
なんと、6万円で収まった!! あとはギャルと会うだけ!

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