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いつでも、どこでも、誰とでも! 平成生まれ「ずるマン女子」ハメまくり実態

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いつでも、どこでも、誰とでも! 平成生まれ「ずるマン女子」ハメまくり実態

今、場の流れに引きずられ、ずるずると股を開いてしまう女子、通称“ずるマン女子”が急増している。
年の頃は10代後半~20代前半、ゆとり世代の後輩にあたる、さとり世代が主らしい。
周囲の空気を敏感に察知し、ハミ出すことを恐れる彼女たちは、他の世代には到底理解できない、とんでもない理由でハメまくっているというのだ。その実態を徹底取材!

「だって、かわいそうじゃないですか」
セックスを拒否らない理由について開口一番、そう答えた美結ちゃん(20・居酒屋バイト・仮名=以下同)はある日、男友達に誘われた。
夜のドライブへ繰り出そうと車に乗り込むと、彼の友人2人がすでに車内にいたという。
「初めて会う人だけど、友達の友達だから、もう友達みたいなもんでしょ。その片方のKってヤツが“公園で鬼ごっこしよう”って言い出したの」
夜の公園につくや、鬼も決めぬまま彼女の手を取り、遊具方面へとズンズン突き進むK。

「ここに隠れよう」と滑り台の陰に隠れた途端、美結ちゃんの後ろに回り込んだ彼はスカートの中に手を入れてきた。
「ええやろ、ええやろ」、鼻息荒く言うKに、彼女は引きながらも……。
「そんなに興奮しているのに、断るのもかわいそうじゃん。友達の友達だから、あとで面倒くさいことになってもイヤだし。だから、そのままお尻をクイッと突き出してあげたら、前戯もなしに即パコ(笑)。マジかよって思ったけど、流れには逆らえないし、ね」

結局、三擦り半で発射した彼に、美結ちゃんは不満一つ漏らさず、友達にクレームも入れず、その夜の出来事は胸に留めたという。
その理由は一つ、ただ「かわいそうだから」だそうだ。

毎年、女友達数人と海に行くのが恒例になっているという莉奈ちゃん(23・アパレル関係)は去年も、もちろん海で、“ひと夏の思い出”を作ってきた。
「ビーチでナンパされたんです。向こうも同じくらいの人数だし、遊ぶだけなら楽しいかなと思って、みんなで、ボートとかで遊んでいたんです」
だいぶ打ち解けてきた頃、一番先輩格らしき男Mが、「ジェットスキーの後ろに乗せてあげる」と誘ってきたという。

「Mは別にタイプじゃなかったけど、ジェットスキーは楽しそうだし、乗せてもらったの。実際、めっちゃよかった。でも、いつの間にか沖のほうにいて、突然彼がエンジンを止めたの」
大海原のど真ん中、彼は莉奈ちゃんにキスをすると、ビキニの上からFカップ乳を揉み始めた。
「イヤ、イヤ!」と身を引く彼女に、「大丈夫だから!」と迫るM。
「もう、途中から断るのが面倒くさくなっちゃって。一発ヤラせないと、ビーチに戻ってくれなさそうだし、早く帰りたかったから」

こうして彼のされるがままにコトを終えると、莉奈ちゃんの予想通り、Mは素早くジェットスキーを走らせた。
「あー、やっと帰れる」と、彼女は心底、ホッとしたという。

芹香ちゃん(21・介護職)がある休日、いつものように友達とショッピングのフードコートでお喋りに興じていると、友達のLINE友達だという40代後半の男が偶然通りがかった。
「私も、そのオジサンにLINEのIDを聞かれたから教えました。それから適当にLINEをやってたんですけど、オジサン、すごく聞き上手なんですよ! 私が仕事で悩んでいると、〈分かるよ、芹香ちゃんは悪くないのに〉とか、私がオススメの芸人を教えてあげると〈俺も面白いと思う。売れるかもね~〉とか」

そして、話を聞いてあげるだけで好感度が急上昇していたオジサンから、ついに決定打が放たれた。
「数日後、会って遊ぶことになったんです。“何食べたい?”って聞かれたから、びっくりしちゃって。だって、タメの男は自己チューで希望を聞いてくれることすらないし。で、恐る恐る“お寿司食べたい”って言ったら……」
行ったのは、1皿100円の回転寿司店だった。
「マジ、ありえない! 私の意見を尊重して、ちゃんとお寿司屋さんに連れて行ってくれたんですよ? ありえないくらいイイ人じゃないですか!?」
芹香ちゃんがその晩、オジサンに抱かれたのは言うまでもない。

取材班が「回らない寿司屋じゃなくてもいいんだ?」と問うと、キョトンとして「回転寿司、マジで美味しいじゃないですか」と言うのだった。

心音ちゃん(21・大学生)は黒髪ロングに清楚なパステルカラーのワンピース姿、一見して堅そうだ。
本人も「男といるより、女友達と2人で遊ぶほうが楽しい」と言う。
取材日も女友達と連れ立って現れ、「今日、どっちのリップにしたらいいかな」「何、頼もうかな。まいぷー、どれ飲む? 同じのにするー」と、ベッタリ。

そんな彼女だが、なんと経験人数が23人の猛者だというのだ。
「いつも、まいぷーが後押ししてくれるんです。この前も、LINEのアイコンを見て“タイプだから”って私に告ってきた男子がいたんですけど、私は決めれられなくて。そんなときまいぷーが、“いいじゃん、いきなよ!”って背中押してくれたんです。で、翌日会ったその日にエッチしちゃいました。彼の家に連れてかれ、まいぷーに“どうしよう?”ってLINEしている間にガマンできなくなっちゃったみたいで」

流れに身を任せっぱなしの心音ちゃん、結局、彼とは3日後には破局。
「まいぷーがいるから、いいんもん」と、声を弾ませた。
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