• twitter
  • RSSリーダーで購読する

icon
Popular Keywords
現在人気のキーワードタグ

icon

ただいま取材中

  • TOP
  • 夕やけちゃんねる
  • この作品はどういった意味で思い出に残っていますか?――【神楽坂文人のAV女優インタビュー】柴崎はるの巻!

この作品はどういった意味で思い出に残っていますか?――【神楽坂文人のAV女優インタビュー】柴崎はるの巻!

icon
Catch Up
キャッチアップ

――この作品はどういった意味で思い出に残っていますか?

「マジックミラー号の作品にはずっと出たい気持ちがあったんです。入社前からこういう系統の作品は好きで観ていたから、1回くらい乗りたかたんです。その夢が叶ったという意味で一番印象深いです。作品では『オナホ―ルのモニターになってくれませんか』と逆ナンパをするんですけど、逆ナンパも初めての経験だったので、いろいろと新鮮なので思い出があるんです」

――逆ナンパはドキドキしませんでしたか?

「ドキドキしました」

――もちろん外からは見えないんですけど、たまにマジックミラー号と気が付いて車に寄ってくる人がいます。そういう時に柴崎さんはどう反応しましたか?

「私も外から見えないことを確認した上で、中に入るんですけど、本当は外から見えているんじゃないかなってすごい不安もあったんです。『見えているのか、見えていないのかどっちなの?』みたいな気持ちが逆に楽しかったです」

――興奮度はどうでしたか?

「ドキドキ感がよかったです。落ち着かないのは分かるんですけど、でも、それを含めて気持ちよかったです」

――分かりました。あと『SODで働く柴崎はるちゃんを業務命令で大人気風俗店にガチ入店させたらどうなる?ピンサロ・メンズエステ・デリヘル・乱交パーティー 人生初の風俗出勤で想定外の本番祭り!?グッズ事業部柴崎はる』も大人気作品でした。ピンサロ、メンエス、デリヘルなどがありますが、この中で印象に残ったプレイはどれですか?

「一番好きなのはメンエスです。本当は本番をしてはいけないけど、マッサージをしていくうちに距離が近くなり、お客さんに誘われたら流れでエッチをしちゃうなみたいな、リアルな雰囲気がグッときました」

――男女の駆け引きが面白いです。デートを何回か重ねて、今日はホテルかなみたいな時の駆け引きに似ているんですかね。

「そういう感じです。男性から、『パチンコでめっちゃ負けて帰りの電車賃もない。でも、ここでエッチが出来たら、自分はまた明日から頑張れるんだ』みたいなことを言われ、同情じゃないですけど、それで頑張る気力が湧いてくれるなら力になりたいと思いました」

――男は上手いこと言うんですよ(笑)。エッチのシーンもあるけど、そういう男女の駆け引きを見るのも面白いです。

「はい、風俗店では決してマネをしちゃいけないけですけど(笑)」

――このように1年で様々な作品に出てグッズ事業をPRしましたが、事業部がなくなりました(泣)。

「AVに出演したきっかけもそのグッズ事業部のPRのためだったんですけど、グッズ事業部がなくなった時点で、私がAVに出る意味がなくなってしまったんです・・・」

――いま制作部のADとして頑張っているということは、今後はどうなるんですか?

「制作部として監督を目指しているんですけど、企画会議でなにを描きたいのか分からないと指摘をされて、壁にぶち当たっているんです。結局、自分の描きたいエロが見えてこなかったんですけど、配信の作品をやってみないかと、お声がけをいただいたので、私が監督として作品を撮らせてもらったんです」

――起死回生のチャンスです!

「でも、『こういう撮り方をしいた』と演者に上手く伝えられなくて、撮影もすごいグダグダになって、いろんな人に迷惑をかけてしまったんです」

――ありゃりゃ・・・。

「それで私はもう監督に向いていないんじゃないかと落ち込んだんですけど、その時、上司のプロデューサーに『話を聞くよ』と言われ、相談していくうちに、私は撮る側よりも出る側だった時の方が楽しかったと気が付いたんです。それを聞いた上司が制作部としてではなくて、『SODstar』専属女優として活動をしたらどうかという話をもらたったんです」

――ということは、『SODstar』専属女優として正式にデビューするんですか!?

「『会社を辞めて女優として活動するのはどう?』とすすめられてから結構悩んだんです。グッズ事業部でも制作部でも、なにもなし得ていない、すごい中途半端な社員だったじゃないですか。自分が定めた目標を全部達成出来ていないから、そんな状態で『SODstar』専属女優になるのはどうなんだろうって悩みました」

――確かに難しい選択肢です。

「かなり悩みましたけど、いまいる制作部として、やりたいことが分からないままいるよりは、演じること、出演することが楽しかった女優業を突き詰めていく方が、自分には合っているんじゃないかと思い、その話を受けることにしました」

――こう言ってはなんですけど社員としてはダメでしたが、業界ナンバーワンのレーベルからでデビューするんですから、シンデレラストーリーじゃないですか! 去年の出演時に『SODstar』女優の座をつかめると思っていましたか?

「『まさか、嘘でしょ!』っていう気持ちがすごい強かったです。『私には無理に決まっているじゃん』って思いました(笑)」

――女子社員出演者として人気があり、毎月定期的に作品が出ていたから、こうやって花開いてるわけですよ。

「開いてるんですかね?」

――桜満開ですよ! そして、女優デビュー作はどんなことをしましたか?

「大人数作品で、最低5P以上の絡みが全部ギュっと詰まった作品です」

次ページ >>
その大人数作品に出た感想は?――【神楽坂文人のAV女優インタビュー】柴崎はるの巻!

icon
Linkage
関連記事

icon
FANZA新着動画
特選素人娘マル秘動画

FANZA新着動画一覧 >>
icon

このサイトにはアダルトコンテンツが含まれます。18歳未満の閲覧を禁止します。当サイトに掲載されている画像、文章等の無断転用・無断掲載はお断りします。
ご使用のブラウザによってはご閲覧いただけないサイト内のコンテンツがある場合もございますのであらかじめご了承の上ご閲覧ください。

Copyright(C) 夕やけ大衆 All rights Reserved. 風営法届出番号 第8110800026号

当サイトにはアダルトコンテンツが含まれます。
18歳未満および高校生の閲覧を禁止致します。

ENTER
LEAVE