10月で36歳になるのは、菜々緒。ホラーサスペンス映画『怪物の木こり』に出演した彼女は、昨年秋の東京国際映画祭でレッドカーペットを闊歩してみせたが、

「リアル九頭身の彼女が、胸元の開いた黒のドレスで87センチの美巨乳を強調し、スリットから美脚を覗かせる姿は、最高にエロカッコよかった。　菜々緒のエロスなら、ハリウッドでも勝負できそうです」（前出の下関氏）

　気になるセックスだが、

「この方は口角が上がっているので、女性器の締まりは抜群。目は二重ですが、目頭でも目尻でも二重の線が閉じていないのは、浮気性である証。ズバリ、愛人向きの女性です」（小野氏）

　元AKB48のエース・大島優子は、10月で36歳。

　21年に林遣都と結婚。昨年1月に第一子を出産し、現在子育て中の彼女だが、

「映画『生きちゃった』（20年）では、夫の目の前で間男と騎乗位ファックする不倫妻役を熱演。離婚後、デリヘル嬢として客のチ◯ポを咥えるシーンも見せてくれました」（芸能記者）

　7歳で子役デビューしたもののジリ貧になり、「AKBのオーディションに落ちたら、芸能界を辞めるつもりだった」という大島は、叩き上げの苦労人。

「結婚後、都心のタワマンではなく、東京近郊のマンションで暮らしているのも、芸能界の浮き沈みを経験している彼女らしい。　14年の写真集『脱ぎやがれ！』（幻冬舎）では、手ブラも披露。子育てが一段落すれば、ヘアヌードになるかもです」（下関氏）

　ヘアヌードどころか、AV出演のオファーがあったことを明かしたのは、2月で36歳になる元『モーニング娘。』の加護亜依。

　モー娘。時代からヤンチャで鳴らした彼女だが、2度の結婚を経て、今では二児の母。にもかかわらず昨年11月に出演した『愛のハイエナ』（ABEMA）では以前、AV出演のオファーがあったことを明かし、

「台本まで渡されていたんですよ。それもそれで作品なんで、やるんだったらナンバーワンになろう、みたいな……」

　とAV出演に前向きな発言をしてのけたのだ。

「インスタで披露した豊乳水着写真も激エロだったし、加護ちゃんがヘアヌードを出せば、先輩の福田明日香のヘア写真集より売れることは、間違いないです」（織田氏）

　AKB48出身の小嶋陽菜も4月で36歳になる。AKB時代からセクシーなマシュマロボディには定評があったこじはるだが、

「近年は自身が手がける女性下着ブランド『ROSIER　by　Her　lip　to』のモデルとしてランジェリーショットを披露。ブラからハミ出る豊乳と薄手のパンティに包まれた美ヒップがたまりません」（前出の夕刊紙記者）

　IT起業家、宮本拓氏と交際5年。結婚秒読みといわれながら、なかなかゴールインしないが、

「デキ婚が結婚の決め手になるかも」（小野氏）

　6月で48歳になるのは井川遥。昨年の秋ドラマ『下剋上球児』（TBS系）では、鈴木亮平ふんする野球部監督の美人妻役を好演した。

「私生活では、パイオニア創業者の孫でファッションデザイナーの松本与氏と06年に結婚。今では二児の母です」（前出の芸能記者）

　絵に描いたようなセレブ妻の彼女だが、

「鼻筋の通った男顔。こういう女性は男をリードするのが好きで、セックスも最後は騎乗位で腰を振りたがります」（小野氏）

　木村佳乃も、4月で48歳になる。10年に東山紀之と結婚、二児の母に。

「この人は顔の長い、いわゆる馬ヅラ。こういう女性は短時間の激しいセックスが好みで、だらだら長いエッチは苦手。サッパリした性格に見えますが、目尻にホクロが隠れているので実は好色です」（前同）

　映画『さくらん』（07年）では、売れっ子の花魁にふんして客に背後から乳を揉まれ、後背位でまぐわう場面も見せてくれた彼女だけに、

「48歳木村の女盛りのヌードや濡れ場が、もう一度、見てみたい」（下関氏）