さて、ここからはベストスリーの発表だ。3位の浜辺美波（23）は、NHK朝ドラ『らんまん』で、神木隆之介ふんする植物学者・万太郎の愛妻、寿恵子を熱演。人気を不動のものにした。

「同じ神木と共演した映画『ゴジラ-1.0』は大ヒット中。春は『シン・仮面ライダー』、来年1月は『サイレントラブ』、さらに来夏公開の『もしも徳川家康が総理大臣になったら』にも出演。乗りに乗っています」（前出の芸能記者）

　前出の下関氏が言う。

「『らんまん』の浜辺は和装よし、洋装よし。けなげで、かわいく、しっかり者で、お茶目。実に魅力的でした。　私もお願いするなら浜辺美波。一緒にドライブして、彼女とおしゃべりがしたい。あわよくば、そのままモーテルへ、なんてね（笑）」

　読者からはこんな願望が。

「細身で華奢な浜辺となら、駅弁したまま部屋を歩き回れそう」（58・造園業）

「美形のべーやんの顔をずっと見ていたいので、正常位と対面座位オンリーでお願いします」（33・会社員）

　なお、浜辺は初司会を担当する『NHK紅白歌合戦』で、今年を締めくくる。

　2位は、吉岡里帆（30）。

　今年の彼女は出演中の秋ドラマ『時をかけるな、恋人たち』（フジテレビ系）他、5本のドラマに出演。

　主演映画『アイスクリームフィーバー』他4本の映画に出演するなど、充実した一年だった。これにCMとグラビアが加わるのだから、2位躍進も当然か。

「吉岡のビキニがエロくてたまらん。水着をつけたままローションマッサージを希望」（49・運送会社勤務）

「ナイスバディを堪能するため、逆ソープごっこ。ボディ洗いのどさくさに紛れて、ヌルッと挿入しちゃいます」（52・自営業）

　思い入れたっぷりのエッチな願望が目立った。

　栄えある1位に輝いたのは、綾瀬はるか（38）。

　今年の彼女は、映画『レジェンド＆バタフライ』で、木村拓哉演じる織田信長の正室・濃姫を熱演。夏公開の『リボルバー・リリー』では、射撃の名手の女スパイにふんした。

「来年1月には『義母と娘のブルース　FINAL　2024年　謹賀新年SP』（TBS系）が放送。熱愛が噂された佐藤健との共演に注目です」（前出のテレビ誌記者）

　そんな綾瀬には、

「顔、カラダ、性格、すべてが理想。おせち料理を作る彼女のデカパイを揉みながら、バックでズッコンするのが夢」（44・エンジニア）

「綾瀬はるかと騎乗位できたら死んでもいい」（58・電機メーカー勤務）

　熱い願望が寄せられた。

「綾瀬は年齢を重ねるごとに魅力が増す稀有な女優。私もユニクロのCMのように、彼女と体をぶつけ合いながらバスケがやりたいですよ」（前出の八木氏）

　美女優のボディに包まれて年越しできたら最高だ！

Part.2「年忘れSEXしたい」女子アナ編

　さて、ここからは女子アナ編。ハガキ31票、ウェブ24票を集めてランキング10位に入ったのは、TBSの江藤愛アナ（38）だ。

　何をやらせても、そつがない彼女は早朝の『THE　TIME,』、昼の『ひるおび』、音楽番組『CDTVライブ！　ライブ！』と、フル稼働中。今年の夏は『世界陸上2023ブダペスト』のキャスターも務めたほどだ。

　そんな彼女には、

「温泉旅行で、えとちゃんに心尽くしの全身マッサージ。疲れが取れたところで、キツ～イ一発をお見舞いしたい」（45・量販店勤務）

「エッチは二の次。一緒に酒を飲むだけでも癒やされそう」（61・嘱託社員）

　癒やしを求める声が多数。

「ボクも、お願いするなら江藤アナ。だって、彼女は人柄もいいし、オッサンにも優しくしてくれそうじゃないですか」（下関氏）

　9位は『めざましテレビ』でおなじみのフジテレビ・井上清華アナ（28）。

　21年春、『めざまし』の8代目女性メインキャスターに抜擢された彼女。

　今年秋には、体調不良で番組を1週間以上も欠席したが、10月25日に復帰。ファンを安心させた。

「今いる女子アナの中で、井上アナが一番かわいい。正常位で抜き差しして、よがり泣く顔をじっくり観察したいです」（30・会社員）

　8位は、今年春から深夜のニュース番組『FNN　Live　Newsα』のキャスターを務めているフジテレビの堤礼実アナ（30）。

「入社した16年から、しばらくは『めざましテレビ』や『めざましテレビアクア』に出演していましたが、今やフジの報道番組の顔に。正統派の美女アナとして人気急上昇中です」（女子アナウォッチャー）

　そんな彼女に一票を投じるのだから、本誌読者も、お目が高い！

「堤アナは、知的美女なのにエロいのがいい。エッチの最中に、禁断の四文字言葉を言わせたい」（45・広告代理店勤務）

　ランキング7位～5位はNHKの美女アナトリオが顔をそろえた。7位はベテラン、杉浦友紀アナ（40）。

　新人アナ時代、早くも“北陸のスイカップ”の異名を取った（杉浦アナはNHK福井放送局勤務だった）彼女だが、東京アナウンス室に異動後はスポーツキャスターとして活躍。数度に及ぶ五輪取材も経験した。

　現在は『サンドどっちマンツアーズ』、『英雄たちの選択』に出演中の杉浦アナ。

「ミス・ソフィアにも輝いた美貌の持ち主なのに、親しみやすいキャラが魅力。　あの巨乳は間違いなく、女子アナ界のオールタイムベストですよ」（下関氏）

　そんな彼女には、

「温泉に混浴して後ろからデカパイを揉むだけで満足。持ち重りのする、おっぱいをじっくりと体感したいね」（54・建設会社勤務）

　6位は『NHKニュース7』の和久田麻由子アナ（35）。

　昨夏、第一子を出産した彼女だが、予想よりも早く今春、職場に復帰して関係者を驚かせた。

「ママになって、やや、ふっくらした和久田アナと、授乳プレイがしてみたい」（50・ビル管理会社勤務）

　5位は、桑子真帆アナ（36）。『クローズアップ現代』を担当して1年半になる彼女だが、21年秋に小澤征悦と再婚して話題になった。

「かつて滝川クリステルと杏が取り合ったプレイボーイの小澤を、ゲットした桑子アナの女子力は本物。　学生時代から9年間、彼女のセフレだったと自称する男が写真誌にバラしたように、桑子アナのセックスは男をメロメロにしてしまうのかも」（八木氏）

　そんな桑子アナだけに、

「桑子アナと不倫して、彼女の“魔性”に溺れたい」（43・通販会社勤務）

　という声が上がるのは、ある意味、当然か。

　4位は、3月25日に中村倫也と電撃結婚した日本テレビの絶対エース、水卜麻美アナ（36）。

　これまでランキング1位

が当たり前だった彼女の4位転落は、やはり結婚が影響したのか。

　9月に体調不良を理由に、約1週間『ZIP！』を欠席した際は、一部で妊娠説も囁かれた。それでも、

「結婚して人妻になってもミトちゃん一択。プニプニおっぱいでパイズリお願いします」（39・理容師）