米倉涼子（48）は、ドル箱シリーズ『ドクターX～　外科医・大門未知子～』（テレビ朝日系）劇場版が来年公開予定といわれる。

　私生活では、20年に発覚したタンゴダンサーのアルゼンチン人男性との熱愛が継続中といわれる彼女。

「クラシックバレエ歴15年の米倉さんは、間違いなく名器の持ち主です。濡れやすいし、感度も抜群。腰痛持ちだそうですが、騎乗位で、ゆっくり動けば問題ありません」（前出の田淵氏）

　本田医師も、「中が一番気持ちいいのはバレリーナ」とバレエ経験を高評価。

「つま先立ちで、腰より高く脚を上げる動きが基本ですが、これにより腸腰筋など腰回りの筋肉が鍛えられる。バレエ経験者なら、やせ型でも中の筋肉は非常に気持ちいいんです」（前同）

　米倉こそ“スリム名器”の代表格と言えるだろう。

　一方、石田ゆり子（53）は、中学生時代、平泳ぎで出場したジュニアオリンピックで8位に入賞した元アスリート。

「水泳をやっていた女性は体力があるし、アソコの締まりも抜群。控えめな石田さんが恥じらいながら昇りつめていく姿が目に浮かびます。そもそも彼女は顔が名器顔だしね」（田淵氏）

　元『モーニング娘。』の加護亜依（35）は7月にママ友と行った韓国旅行で肩、腕、脚に刺青を入れた男性2人と撮った写真が流出して、物議を醸したばかり。

「最近の彼女は肉感的な水着写真やエロすぎるコスプレ写真を、インスタグラムにたびたび投稿しています。　お笑い芸人のユーチューブにゲスト出演した際に、1日に何回エッチしたか聞かれた彼女は“朝から夕方。ずーっとじゃないですか？朝して、昼ごはんを食べて、またして。夜ごはんを食べてもう1回して”と、ぶっちゃけています」（前出の夕刊紙記者）

　もはや性豪と言っても過言ではない加護ちゃん。

「私の経験からも彼女のような低身長な女性は名器が多いし、感度もいい。長時間イタせるのは体力に加えて、マ○コが人並み外れて強いんでしょう」（田淵氏）

　最後は、映画や写真集で脱いだ女優で締めくくろう。

　先日「私にはパートナーシップの相手がいます」と“事実婚宣言”した真木よう子（40）は、映画『ベロニカは死ぬことにした』（05年）で、G乳もあらわにオナニーシーンを披露。

「映画からも彼女の自由奔放さが伝わってきました。奔放な女の予想のつかないセックスは男にとっても魅力的ですよね」（範田さん）

　映画『蛇にピアス』（08年）で全裸の濡れ場に挑んだのは吉高由里子（35）。

「映画では目隠しされ、革バンドで後ろ手に拘束されて、SMチックに犯された吉高さんですが、ホントの彼女は、アレの最中に大声を上げるような明るいセックスが大好きなはず。　クリも乳首も敏感で、気がつけば女性器は洪水状態でしょうね」（田淵氏）

　来年のNHK大河ドラマ『光る君へ』で主人公の紫式部を演じる彼女だが、

「ドラマのための乗馬レッスンで、お股がスレて、局部が紫式部ならぬ紫色に腫れたとか。とはいえ、騎乗位の腕前はさらに向上しているはず。6月には一般人男性との熱愛が発覚するなど、性生活も絶好調のようです」（テレビ誌記者）

　高岡早紀（50）が映画『忠臣蔵外伝　四谷怪談』（94年）で初披露した爆乳、ヘア写真集『one,two,three』（ぶんか社・95年）でさらした野放図ヘアは、一大センセーションを巻き起こした。

「彼女も幼少期からクラシックバレエを習っていたので、女性器の締まりは折り紙つき。ノーマルなセックスから緊縛、SM、何でもこざれの“好奇心の強い女性器”です」（田淵氏）

　菅野美穂（46）が20歳の誕生日に出版したヘア写真集『NUDITY』（ルー出版・97年）は当時、清純派女優だった彼女が剛毛ヘアをさらした話題作だった。

「母が買ってきた写真集を、当時よく見ていました。恋人がその場で撮った写真という自然さを感じましたね。　清楚な子が脱いでヘアまで見せてくれたというインパクトは大きかった。私も黒髪の高校生のときに担任の先生と立ちバックしたら、すごく喜んでくれたし（笑）、清純派ってトクなんですよ！」（範田さん）

　松坂慶子（71）が映画『火宅の人』（86年）で緒形拳を相手に見せた正常位ファックは、“元祖・だいしゅきホールド”とでも呼ぶべき伝説の体位だ。

「だいしゅきホールドは果ててからも一緒にいたい、離れたくないという女心を反映した体位。でも、男性によっては、女の情念の強さに恐怖を感じるかもしれませんね」（前同）

　嗚呼、スター女優の秘密の花園に迷い込みたい！