元受付嬢でファッションモデルばりの肉体を持つ美人妻・蒼山愛奈さんが、人気美淑女メーカーの『DAHLIA』から禁断デビュー！

圧倒的な美貌と、気品あふれるたたずまい。セックスとは縁遠い雰囲気を持つのだが、性交が始まれば快楽を貪り、我を忘れて発情しまくる。

そんなイヤらしく美しい愛奈さんにエッチな話をたっぷりと語ってもらった！

――愛奈さんの個性が分かると思うので、いきなり当サイトの名物質問から入ります。性欲のマックス数値が10とすると、デビュー前はどのくらいの数値でしたか？

「デビュー前は6くらいです」

――デビュー後はどのくらいになりましたか？

「7くらいです」

――少し上がりましたね。デビュー後、開発された部位はありますか？

「耳が気持ちいいことを知りました」

――逆に自分が覚えた性技はありますか？

「手コキを覚えちゃいました(笑)」

――手コキシーンは必ヌキですね。そんな愛奈さんですが人妻なんですね。エッチな話はのちほどのお楽しみということで、プライベートが分かる質問からしていきます。趣味はなんですか？

「趣味はレーシングカートやマニュアル車を運転したり、釣りや自然に触れることが好きです。車種はスポーツカーも好きですし、軽自動車のマニュアルカーも好きです。釣りは川も海も両方行きますけど海釣りが多いです」

――レーシングカートはどこで運転しているんですか？

「レンタルカート場があり、レースイベントがあれば参加もします。最初に興味を持ったのはショッピングモールでレーシングカートイベントを見た時です。そこで初めて乗り、スピードが快感になりました。いまはマクラーレンが欲しいです」

――趣味がアクティブですね。特技はなんですか？

「特技は裁縫です。私自身、洋服のサイズがなかなかないので、洋服は自分で縫ったものを着ているんです」

――旦那さんがいますが、好きな男性のタイプは？

「白いセーターが似合う人で、性格は連絡がまめじゃない人がいいです。『おはよう』とか『お疲れ様です』って、LINEやメールを送ってくる人が苦手なんです(笑)」

――束縛されているみたいでイヤですか？

「それもありますし、こちらの気持ちを考えていない感じがするんです。あと携帯電話があまり好きじゃないんです」

――古風ですね。

「ははは(笑)、確かに」

――有名人で例えると誰が好きですか？

「清原和博さんや反町隆史さんみたいな男らしい人が好きです」

――そんな硬派な愛奈さんの性の目覚めは？

「幼稚園の頃に父が持っていたエッチな雑誌を見たのが、性の目覚めかもしれないです。それを見た時はエロスというよりも、女性の裸って美しいなって思いました」

――オナニーはいつからしていますか？

「小学1、2年生からオナニーをしていて、指でビラビラを挟んでいました」

――ビラビラですか！　イジるきっかけは？

「最初は偶発的にアソコが気持ちよくなることを発見したかもしれないんですけど、記憶になくて、気が付いたらクリトリスとビラビラを同時に挟んでいました」

――当時、その気持ちよさはどういう感覚でしたか？

「気持ちがいいけど、誰かに見られたらいけない悪いことをしている感覚もありました」

――その偶発がオナニーと自覚したのはいつですか？

「小学3年生の頃、保健の授業で習ったり、お兄ちゃんやお姉ちゃんがいる同級生がそういう話をしていたりして気が付き、『私がやっていた行為はこれだったんだ！』という納得感がありました(笑)」