Iカップの巨乳ルーキー・星七ななみちゃんが人気メーカー『MOODYZ』から専属女優デビューを果たした！

明るく人懐っこい性格、キュートな顔立ちとたわわなおっぱいで、デビュー作から大ブレイク。そのデビュー作ではこれまで抑えてきた性欲を爆発させイキまくり、感度のよさを十分見せ付けることとなった。

今回は愛くるしいななみちゃんのベールに包まれた私生活から、デビュー作話まで徹底解剖インタビューをした！

――元アイドルということで優しい質問からいきますね。趣味はなんですか？

「いまサウナブームだから、それをきっかけにサウナ好きになりました。熱さに耐えて自分の限界を超えたくなったんです(笑)。最近は忙しくてあまり行けないんですけど、前は週に2回くらい行っていました」

――特技はなんですか？

「誰とでもおしゃべり出来て、仲良くなれることです」

――これからはファンと会う機会もありますから楽しみですか？

「すごく楽しみでワクワクしています」

――好きな男性のタイプは？

「彼氏にしたいタイプとセックスをしたいタイプで違うんです」

――なるほど。それは興味深いです。

「彼氏にしたいタイプは、私のことを誰よりもお姫様として扱ってくれる人です。セックスをしたいタイプは、長時間のセックスが出来る人です」

――その2タイプが合体することはないんですか？

「ないんです」

――でも、彼氏とのセックスが長ければ両方叶って最高じゃないですか。

「う～ん・・・、どうなんでしょう。かと言って、彼氏がめちゃめちゃ早漏でも別れないですよ」

――どちらかと言えば、彼氏の好みが優先ですか？

「そうです」

――それを聞いて安心しました。好きな食べ物はなんですか？

「ラーメンとハンバーグと赤から鍋です。自分でもビックリしたのが赤から鍋を4日連続、1人で食べたことがあるんです」

――それはすごいですね。休日はなにをしていますか？

「休日はたくさん寝たり、ワンちゃんとお散歩に行ったり、買い物に行ったりしています」

――犬種はなんですか？

「ポメラニアンのミックス犬で、すごくかわいいんです。私にすごく似ていて、服を着せようとすると嫌がるから、やっぱり裸が好きなんだなと思いました(笑)」

――上手いことを言いますね(笑)。

「しかも、動物病院に連れて行って、若いイケメンの先生に診察されると嬉しくて失禁するんです」

――そういうことが分かるんですね。ここから少しエッチな話になりますが、性の目覚めはなんですか？

「性欲が開花する前の小学1年生の頃に、テーブルの角でお股をスリスリしていたんです。そうしたら気持ちいいことに気が付いて、毎日やっていたんです。でも、親に見つかり怒られました」

――いわゆる「角オナ」ですね。それはテーブルの角に偶然、アソコが触れて気持ちいいことを発見したんですか？

「トイレに行きたくなり、トイレに行く前に角に触れたら気持ちよくなったんです」