クビレから拡がる美巨尻！　きらめきを放つ美フェイス！　すべてが極上のイイ女、聖ひばりさんが『DAHLIA』からデビューした。

「今日はたくさんエッチをするために来ました」と言うだけあって、デビュー作からハメ撮り、3Pと積極的に男根を貪り、自らもイキまくる。

そんな濃厚エロスをぶちまけるひばりさんに、デビュー前のプライベート話から、デビュー作秘話までディープに聞いてきた！

――いきなりですが当サイトの名物質問から入ります。性欲のマックスを10とすると、デビュー前はどのくらいでしたか？

「120くらいです」

――マックスが10なのに、いきなり12倍ですか(笑)。それはすごい！　そうなるとデビュー後は？

「200です。女性は30歳過ぎてから性欲が高まるんです」

――200の性欲をAVで観られるとは最高です。ユーザーさんも体が持ちません(笑)。デビュー作で開発された部位はありますか？

「首を舐められると気持ちいいことに気が付きましたし、乳首も優しくネットリ舐められると気持ちいいと気が付きました」

――そこを責められているシーンは大注目です。逆に自分が覚えた責め技はありますか？

「フェラチオがより一層好きになりました。デビュー作では合計4本咥えましたけど、それぞれオチ〇チンの個性が違うことに気が付きました。これからもフェラチオは勉強だなと思いました」

――その性欲200％のひばりさんが好きな男性のタイプは？

「性格は自分を持っている人で、容姿はあまり気にしないです。どの年代でもいいなと思えば好きになります。もちろん下半身はエッチができるのであれば、年齢は全然気にしないです」

――性の目覚めはなんでしたか？

「小学生よりも小さい頃、大学生の叔父の部屋に入ってエロ漫画やエロ本やエロDVDを見つけて、こっそり見ていたんです。私の母がエッチな物に敏感だったので、テレビで裸が映ると隠すんです。それを何故隠すのかは子どもながらに、なんとなく察しがついてはいたんです。だから、見てはいけないけど大人が楽しいことなのかなと思い、叔父が持っていたエッチな物を拝借していました」

――それを見てどう感じましたか？

「衝撃は受けたんですけど憧れや、いいなという思いも抱き、私もエッチなことを体験したいと思いました」

――エッチな物を見て肉体に変化は起こりましたか？

「その後、オナニーに目覚めたんです。小学生の頃、1人でお風呂に入りシャワーを浴びていたら、水圧が気持ちいいところに偶然当たったんです。『偶然』というのは、エッチなことは男女でやるものだと思っていたので、その頃は自慰行為という発想はなかったんです」

――シャワーの水圧がクリトリスにかかったんですか？

「そうです。最初はゾワゾワする気持ちよさがあり、止められなくなったんです。そこからすでにクリトリスでイクことを覚えて、水道代がものすごいことになり、母に怒られました」

――そこまで長時間シャワーを当てていたんですか？

「そうみたいです(笑)。あまり覚えていないんですけど、イクまで当てていたんです。イク時はゾワゾワと気持ちが高まってきて、『ウッ』っていう頂点があるんです。その後は『いけないことをしちゃったな』という気分になるんです」

――それがオナニーと確信してやったのはどれくらい経ってからですか？

「シャワーを自分で当ててからすぐに自覚しました。人には言えない気持ちよさを見つけちゃったので、『どうしよう・・・。でも止められない』ってすでに思っていました」

――その行為はシャワーだけでしたか？

「クリトリスを触ると気持ちよくなるのは分かっていたので、寝る前にも指で直に触っていましたし、探求心が旺盛なのでイクまでやっていました」

――オナニーで気持ちよさを覚え、初体験は何歳で迎えましたか？

「18歳で初体験をしまして、相手はバイト先の先輩です」

――初体験の場所は？

「彼の家です」