――ボッキしたチ〇チンを初めて見た時はどういう気持ちになりましたか？

「『オチ〇チンってこんなにボッキして、大きく硬くなるんだ。すごい！』って思いましたし、『人体の一部がこんなに硬くなるんだ！』って驚きました。初体験の相手が体育会系の大学生だったので体力があったんです」

――その硬くて大きいものを挿入されてどうでしたか？

「その時は気持ちいい感覚はなくて、どちらかと言えば違和感を感じました」

――それが気持ちよくなったのはいつからですか？

「20歳くらいの時に付き合った彼とエッチをしてから気持ちよくなりました」

――気持ちよくなるきっかけはあったんですか？

「その彼がフランス人だったんです。向こうは『愛の国』と言われるくらいなので、言葉もスキンシップもセックスも熱量が日本人と違うんです。それで愛情も感じるし、気持ちもほぐれたんです。いまでもいい彼だったと思っています」

――これまでに面白エッチ話はありますか？

「ゴリマッチョの男性とエッチをしたんですけど、ホテルに入る前はオラオラしていたんです。でも、ホテルに入りドアを閉めた瞬間、『ねえ、イジめてくれるんでしょ～』って甘えた口調で言い出したんです」

――それでどう対応しましたか？

「もちろん『ヒィヒィ』言わせました」

――ははは（大爆笑）。

「私は責められるのも、責めるのもどっちも好きですけど、男性が気持ちよくなる顔を見るのが好きなので、責めに回ることが多いんです。責めるテクニックはそれほどないんですけど、男性に辱めを受けさせることが好きなんです」

――どういう辱めを受けさせるんですか？

「鏡の前に連れて行き責めるんです」

――『ほら、もうこんなに大きくしちゃって』と、鏡に相手を映しながら言葉責めをするんですか？

「はい」

――エッチは楽しむ方ですか？

「楽しまないと損だと思っています」

――それは嬉しい発言です。いままで一番気持ちよかったエッチはなんですか？

「最高のエッチは好きな人とするのが一番気持ちいいんですけど、ワンちゃんになってくれる男性を調教したことがあり、首輪をはめてベッドの周りを散歩させたことはあります。相手に『お舐め』とか言うんです」

――どこを舐めさせるんですか？

「私の脚です」

――そのM男はどこで見つけたんですか？

「偶然知り合ったんです。見た目が派手なんですけど、結構なMでした」

――ちなみに、ひばりさんの性感帯はどこですか？

「性感帯は首筋や背中を舐められることも好きだし、乳首もクリトリスも感じます」

――ついでに、どういうチ〇チンが好きですか？

「男性の方は自分のオチ〇チンにコンプレックスを持っている方が多いと思うんですけど、そんなことは気にしなくていいと思っています。むしろ、私は小ぶりなオチ〇チンが好きです。小さければ小さいで小回りが利くと思っているんです。掃除機と似ていて、小さいマシンなら小回りが利いて、いろんなところにノズルが届きますよね。そこまで大きなオチ〇チンは好きじゃないから、普通、もしくは普通より小さい方が好きです」